IQ246 -華麗なる事件簿-上

木俣冬

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594076290
ISBN 10 : 4594076297
フォーマット
出版社
発行年月
2016年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
256p;19

内容詳細

2016年10月スタートTBS系大人気ドラマ、待望の小説化!
「ああ、暇だ暇だ。どこかに私が解くに値する謎はないものか…。」

89第続く貴族の末裔、法門寺家当主・法門寺沙羅駆。
常に暇を持て余し、自らが解くに値する“謎”を求める沙羅駆が
世間にはびこる難事件をIQ246(超遺伝子頭脳)で
膨大な知識と鮮やかな推理で解決する。
1話完結の大人も楽しめる上質な本格派ミステリー。

上は第1話〜第5話までを完全収録。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 緋莢 さん

    89代続く貴族の末裔・法門寺家。時の権力とは無関係に、学問のみを追求してきた「学究派」で、長男のみに「IQ246」の異能が代々、受け継がれてきた。「ああ、暇だ暇だ。どこかに私が解くに値する謎はないものか」が口癖の 89代目当主・法門寺沙羅駆は、不可解な事件に首を突っ込み、その謎を鮮やかに解き明かして・・・

  • うさっぴ さん

    ドラマが面白かったので読んでみたけど、小説としては面白くなかった。

  • 橋川桂 さん

    元のドラマを観ていないのだけど、脚本をそのまま小説にしただけの印象。碁盤に向かいながら推理を巡らす主人公とか、そこで手がかりになるシーンがフラッシュバックするくだりとか、ビジュアルで見せられれば名場面なのだろうけど、小説でそれされてもなあ、という。

  • okapon さん

    テレビの方を見ていないから見れてよかった。

  • ナツ さん

    ドラマの内容を起こしてるだけだから、文章が単調過ぎて…もうちょっとこう!って思うけど、読む前にドラマを見たせいか自己補正が凄い(笑)そして、「賢正」の文字を見るだけでときめく…けど、小説としては、やっぱイマイチかな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品