日本放送協会

人物・団体ページへ

本

クイズ迷宮美術館 アートエンターテインメント　スペシャル版

日本放送協会

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
：
アート・エンタメ
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784309271408
ISBN 10 : 4309271405
フォーマット
：
本
出版社
：
河出書房新社
発行年月
：
2009年10月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
日本放送協会編 ,  
追加情報
:
２６ｃｍ,９５ｐ

内容詳細

名画の誕生秘話や画家の意外な素顔が、８６のクイズになった。知的興奮を刺激する１問１答形式のクイズと「答え＋解説」で展開しつつ、従来どおり「見る・読む」も充実の、まったく新しい美術本。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ハイク さん

    読了日：2016/09/03

    絵画にはエピソードがあり、それを知るのも興味が湧く。絵画展には出来る限り行く。伊藤若冲の展覧会が印象深い。その中で「動植綵絵」は特に記憶に残っている。赤の色に圧倒された。鶏が今にも絵から飛び出しそうだった。ゴヤの「裸のマハ」「着衣のマハ」もプラド美術館で観て印象が深い。またミレイの「オフィーリヤ」も良かった。モデルを水風呂に横たわらせ描いたという。日本の画家では岸田劉生の「麗子微笑」である。麗子の存在感に圧倒される。この前ルノワールの「都会のダンス」を観た。モデルを後に妻となる恋人に代えさせたという。

  • れみ さん

    読了日：2016/02/11

    様々な切り口で絵画に隠されたエピソードを明らかにするテレビ番組「迷宮美術館」の本。これはシリーズの最後のスペシャル版で、第1〜5集までで紹介された作品やエピソードもたくさん織り込まれたクイズ形式。最近読んだものも多いのに結構忘れちゃってた^^;シリーズ通して、今まで知らなかったような画家やその作品そしてエピソードをたくさん知ることができて良かった。

  • まるりー さん

    読了日：2015/09/04

    ｢怖い絵2｣を読んだ流れで。｢怖い絵2｣で見た絵、雑学もあり、それ以外にも有名な絵、画家さんはたくさんいるのだなあと再認識。クイズを楽しむ本なんだろうけど、ほとんど答えを見ながら読んじゃったな(^^;

  • sofia さん

    読了日：2011/10/29

    クイズ版があったので借りる。絵画の裏話的なものが好きです。

  • 千尋 さん

    読了日：2011/07/18

    NHKでおなじみ『迷宮美術館』の本＊この本では、クイズ形式に有名な絵画や美術品などをユニークに紹介しています＊＊美術の雑学として楽しめます＊＊

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取