HGに恋するふたり 4 カドカワコミックスAエース

工藤マコト

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041120927
ISBN 10 : 4041120926
フォーマット
出版社
発行年月
2021年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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シリーズ
:
追加情報
:
146p;19

ユーザーレビュー

総合評価

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読書メーターレビュー

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  • わたー さん

    ★★★★★今回の題材は天ミナとデスティニー。天ミナはほぼ素組みではなく、ラッカーでゴールドを吹き付けているのは、ガンプラをわかっている人物の犯行だなと思わずニヤリ。ゴールド系の機体はキットそのままだと黄土色っぽいからカッコ悪いんだよね。個人的にはレッドゴールド系だと、金属感が増すような気がして好き。後半はデスティニー。光の翼とパルマフォルキーナのエフェクトパーツが付くのはやはりいいよなあというのと、SEED系ではお馴染みのダイナミックなポージングをさせているのがわかっている感がでていて好き。

  • うさみP さん

    『夢中で傷つくことを生きるというなら』誰かがそれを逃げるというなら、私はそれを楽しむといいたい。少し前に、SNSにて種評含めた新世紀vs宇宙世紀のバトルあったな。いやいやガンプラ凄い売れましたよ。種や00は何十体買いましたし、飾るところなくなったので客間や玄関に飾ってた。日常系ガンダムでアニメ化希望。黒+金。ついにきちゃったかかぁ。種系最高傑作天ミナ(アストレイというガンプラ群)の沼にハマる。悪の三兵器も。デスティニーは悪役というけど、ザフト産のガンダムは線の鋭い悪役顔のデザインなんだよなあ。そこが好き。

  • にぃと さん

    今巻は天ミナとデスティニー。SEED世代なことを差し引いてもどちらも好きな機体でこうやって触れてもらってありがたい限り。この巻でも語られていた、デスティニーに対する世間の皆様の声も充分わかるし実際悪役顔だと思うんだけど、でもそれが格好いいんだと今なら自信持って言える。神崎さんのリアルタイム世代ならではの強い浸りっぷりも胸が熱くなる。だんだんお兄ちゃんの出番も増えてきたし、次巻はSDだし今後の内容にも期待したくなる。 

  • niz001 さん

    天ミナとついにデスティニー作製。ちゅうことは神崎さん、バンシィも気に入りそう。たまたまSEED見直したとこやったんで「アストレイ」読みたくなってきたw。

  • YS-56 さん

    なればこそのデスティニー。運命に抗うのも一興です。

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