Gift with BIKE 自転車が私にくれた贈りもの

土屋朋子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784904402603
ISBN 10 : 490440260X
フォーマット
発行年月
2012年01月
日本
追加情報
:
197p 19cm(B6)

内容詳細

目次 : 1 春(お花見ツーリング/ 風になった十二人の女性たち ほか)/ 2 風(追憶の「ツール・ド・フランス」/ 「ツール・ド・北海道」に関わって ほか)/ 3 夏(六月は輝く季節/ 美瑛・富良野ツーリング ほか)/ 4 思(ツーリングを立ち上げる/ そうだ、秋田の女になろう! ほか)/ 5 秋(お盆の頃/ 北の秋 ほか)/ 6 道(いつまで走れるのだろう/ 幻のチグリス・ユーフラテス ほか)

【著者紹介】
土屋朋子 : 自転車ジャーナリスト・地域開発プロデューサー。1938年生まれ、鳥取県出身。東京女子大学卒。大手広告代理店のクリエイティブディレクターを経て、1986年に独立し、「スポーク」を設立。「ツール・ド・フランス」との出逢いをきっかけに、世界各国の自転車スポーツやレースを巡りながら、国内で「ツール・ド・北海道」「3day Race熊野」などの立ち上げに参画。自転車レース作りや選手育成をはじめ、自転車の走行空間や環境問題に関わる仕事にも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ころにゃん さん

    田沢湖初心者ツーリングで著者に出会ってから、この本を読んだ。優しくておおらかなお人柄と、自転車の素晴らしさを広めたい、という情熱が伝わってくる。プロの物書きで、自転車レース作りや選手育成、地域活性プロデューサーの方だった。 「出会い」コミュニケーションこそが、ツーリングの持つ最大の魅力。冒険と挑戦がある。自転車は、健康な体と心、自然を深く見る目、環境を大事にする優しさ、自立した思考、旅や遊びの新しい発見をもたらす。 自転車を操作するのは自分の力、お互いを思いやりながら、喜びと絆を共有する。

  • やなしん さん

    自転車を通して広がる世界を知りました。

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土屋朋子

自転車ジャーナリスト・地域開発プロデューサー。1938年生まれ、鳥取県出身。東京女子大学卒。大手広告代理店のクリエイティブディレクターを経て、1986年に独立し、「スポーク」を設立。「ツール・ド・フランス」との出逢いをきっかけに、世界各国の自転車スポーツやレースを巡りながら、国内で「ツール・ド・北海

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