基本情報
内容詳細
現代邦楽を代表する筝・三弦奏者であり、作曲家である唯是震一の器の大きさを印したライヴ盤。録音は61年の「筝とオーケストラのための協奏曲風六段」を除くと、いずれも86年のゆうぽうと簡易保険ホール公演で、早くから和楽器とオーケストラのための作品作りとその実践を行なっているのがわかる。(東)(CDジャーナル データベースより)
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