鳥と卵と巣の大図鑑 世界655種

吉村卓三

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784893088130
ISBN 10 : 4893088130
フォーマット
出版社
発行年月
2014年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
387p;31

内容詳細

史上最大エピオルニスから世界最小マメハチドリまで!色、模様、大小様々な国内外の鳥の卵を実物大オールカラーで掲載。緻密に描かれた親鳥、巣のほか、生態や営巣、おもな生息場所などの基本情報も。身近な種から絶滅種、希少種まで、世界の鳥の営みを知る、卵・巣図鑑の決定版。

目次 : 非スズメ目(エピオルニス目/ モア目/ ダチョウ目/ レア目/ ヒクイドリ目/ キーウィ目/ シギダチョウ目/ ペンギン目 ほか)/ スズメ目

【著者紹介】
吉村卓三 : 動物学博士・動物学者。マルゼン動物ランド、グリュック王国などの園長を経て、現在は社団法人日本作家クラブ理事長、山梨県道志村観光振興特別大使、社団法人日本カンボジア協会理事、社団法人全国日本学士会評議員などを務める。1991年にアジア平和賞を韓国で受賞したほか、社団法人全国日本学士会アカデミア賞、財団法人日本博物館協会賞、著書『たまごのふしぎ』(オデッセウス)でJLNA池田満寿夫ブロンズ賞などを受賞。2010年には東久迩宮文化褒賞を受賞した

鈴木まもる : 画家、絵本作家、鳥の巣研究家。東京芸術大学中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で赤い鳥さし絵賞、『ぼくの鳥の巣絵日記』(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。

林良博 : 国立科学博物館館長、山階鳥類研究所所長。1946年生まれ。1969年東京大学農学部畜産獣医学科卒、1975年東京大学大学院農学研究科獣医学博士課程修了。東京大学助手、助教授、ハーバード大学客員研究員、コーネル大学客員助教授、ラプラタ大学客員教授などを経て、1990年東京大学農学部教授。その後、大学院農学生命科学研究科教授兼総合研究博物館館長、研究科長、農学部長、副学長を歴任。2007〜2009年食料・農業・農村政策審議会会長、2009年より「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 桧山 さん

    全部読みにはページ数が多すぎたので一部だけ。鳥の生態がちょっとだけ先頭にあり、それが結構面白かった。図鑑の前に生態を学んだ方が面白かったかもしれぬ。

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吉村卓三

作家・動物学者。元マルゼン動物ランド園長。元グリック王国、こども動物園(帯広)園長。アジア平和賞を韓国で受賞(1991)。(社)全国日本学士会・アカデミア賞受賞。(財)日本博物館協会賞受賞。東久迩宮文化褒賞受賞(2010)。現在、社団法人日本作家クラブ会長。山梨県道志村観光振興特別大使。石川県いしか

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