ミュージシャンになろう!

加茂啓太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784787273383
ISBN 10 : 4787273388
フォーマット
出版社
発行年月
2013年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
178p;19

内容詳細

目次 : ■第1章: アクションを起こそう! / 1)曲を作ろう! / 2)ライブをやろう! / 3)プロモーションをしよう! / 4)ミュージシャンとして成長するために / ■第2章: 音楽業界ってどんな世界? / 1)音楽業界のしくみ / 2)音楽出版社とは / 3)印税について / 4)出会いからデビューまで / 5)ヒット・パターンと音楽のトレンドの変化 / 6)その後のミュージシャンの人生 / ■第3章: そもそも音楽ってナニ? / 1)音楽以外の才能 / 2)音楽的才能などこからくるのか / 3)音楽フード理論 / 4)時代を変える音楽ほどたたかれる / −−エルビス・プレスリーからゴールデンボンバーまで / 5)音楽はどこにいくのか / ■第4章: デビューするまで、そしてこれからのこと / 1)The SALOVERSの一年間 / 2)出口和宏(下北沢ライブ・ハウスGARAGE元店長)インタビュー / 3)ハナエ インタビュー

【著者紹介】
加茂啓太郎 : 1960年、東京都生まれ。ユニバーサルミュージックGreat Huntingプロデューサー。1983年、東芝EMI(現ユニバーサルミュージック)に入社。主に邦楽ディレクターを務め、98年から新人発掘・育成を担当して現在にいたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 山田太郎 さん

    まるで期待せずに読んだら思いのほか面白かった。やっぱりいっぱい音楽聞いてないとダメというのはそう思う。洋楽聞いてないやつがバンドやるなと思うが、自分は聞くだけでバンドやったことはないが。音楽好きで音楽関係の仕事にあこがれてた人にはおすすめ。

  • 弦舞茶 さん

    ★★★★☆ 実際の関わっている人の目線が率直に伝わり、興味深く読めました。

  • がんぞ さん

    やはり地道にライブ活動で認知されるのがプロデビューへの正道、「チケットノルマ10〜20が普通、カネで済ますのは嫌われる、30以上は悪質」ということだが感染予防で現在はどうなんだろう。「不要不急」は人によって違う/CD シングルのカラオケ伴奏で作曲してみるというのは良さそう/著者は椎名林檎のデビュー直前、ホテルのレターペーパー10枚にびっしりと書かれた「わたしの基礎となった作品(ビートルズ、ビヨークから始まって個々の感想も)」のFAX送付の現場に居合わせ、コピーをもらったという。椎名林檎は数箇所に言及される

  • トライ さん

    フィロソフィーのダンスのプロデューサーでもある加茂さんの本。ミュージシャンになりたいわけではないですが、一気に読んでしまいました。。近年の(最新のはまた違うんでしょうけども)事情も含めて、実際の経験を元にいろいろと書いてあって面白かったです。まぁとにもかくにも曲を作ってみないとというところからなのは今も昔も一緒で。制作の仕方や発表方法はいろいろ選択肢は増えてますけども。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品