ルース・エーンズワース

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ねこのお客 かめのシェルオーバーのお話1 岩波少年文庫

ルース・エーンズワース

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784001110555
ISBN 10 : 4001110555
フォーマット
出版社
発行年月
1996年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
205p;20

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たつや さん

    カメが語る昔話を集めたもの、気まぐれに幼稚園にかよう次男に読んであげたら喜んで聞いてくれました。最後、カメさんが眠くなるのがいいですね。

  • かおりんご さん

    児童書。カメが語るお話10話。一番はじめの「ねこのおきゃく」は絵本になっている。こちらが元の本なのかな。さくっと読めるけれど、絵が少なく字も小さいから、一人読みなら中学年からか。1話ずつ読み聞かせるのも良さそう。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    18日の5年生のブックトーク授業ように選本。『冬休みに読む長めの本』のリクエストがありました。今回は岩波少年文庫から多めに選本。表題作の『ねこのねこのお客』は、絵本『黒ねこのおきゃくさま』 https://bookmeter.com/books/450426 になっていて昨年紹介させてもらってます。覚えているかな?『 あたらしい仲間 / ねこのお客 / あたらしいくつ / パイナップル・ポリーとライオンぼうや / 魔女のほうき / こうずい / かいぶつアグサム / ドングリ人間 / 窓の外 →

  • 花林糖 さん

    (図書館本)かめのシェルオーバーが語るお話集。何故か思い込みで「かめ」を「かもめ」と思い込んでいた。どれもこれも素敵なお話ばかりでほっこり温かくなります。お気に入りは「ねこのお客」「こうずい」「どんぐり人間」

  • topo さん

    ある日突然、庭に現れたかめ🐢が語る、ちょっぴり怖いお話や不思議なお話10編。 霧の島で消えた子どものお話『霧の子どもたち』の幻想的な雰囲気がたまらなく好き。霧が漂うように不穏な空気がじわじわと心を侵食し、それでいて美しい。 猫のお母さんを応援してしまう『こうずい』、怖さと美のバランスが秀逸な『窓の外』も好き。 子供版の奇妙な味の話が多い印象。

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