マリオン・ジョンソン

人物・団体ページへ

ボルジア家 悪徳と策謀の一族

マリオン・ジョンソン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784120013539
ISBN 10 : 4120013537
フォーマット
出版社
発行年月
1984年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
256p;20

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 鐵太郎 さん

    15C後半から16Cにかけて法王庁を支配した悪徳で有名なボルジア家の物語。 しかし、まず最初に読むべきは、いかにボルジア家が神に呪われた悪徳の人々であったのか、という本かもしれません。そしてこう考えるべきなのです。「ボルジア家の悪徳といっても、時代背景を考えれば、なんでもないのかも」「ルクレツィアとは、希代の悪女と言うよりは、時代に翻弄された思慮の浅い哀れな女に過ぎなかったのではないか」「なぜボルジア家はこれほどまでにおとしめられたのか。それで誰が利益を得たのだろうか」 順番を間違えたか?w

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品