アンプ大名鑑 Marshall編

マイケル・ドイル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784907435455
ISBN 10 : 4907435452
フォーマット
発行年月
2014年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
463p;26

内容詳細

※※※※ 国内2000部限定! ※※※※※
商品が無くなり次第終了となりますので、売切の際はご了承下さい。

Official Marshall Guide!


1962年、ロンドンの西のはずれで産声を上げたマーシャル。
ピート・タウンゼンド、エリック・クラプトン、ジミ・ヘンドリックス、ジェフ・ベック、
ジミー・ペイジ、リッチー・ブラックモア…ロック・ギターの双方を確立し、
ロックの歴史を作った偉大なミュージシャンに愛され続けてきたギター・アンプの王者。

1960年代中盤、マーシャルの爆音とルックスを得てロックは大きく変わった。
もしマーシャルがこの世になかったらロックは一体どうなっていたのであろうか?
マーシャルのないロックなんて考えられない!

1993年に出版され、当時もっとも詳しかったマーシャルに関する書籍
『The History of Marshall(日本語未訳)』を、
マーシャルの創業50周年を記念し大幅に改訂・増補して2013年に出版されたのが
『The History of Marshall The First Fifty Years』。
そして、その日本語版がついに出来!


レアなアイテムを中心とした数百点にも及ぶ商品や
マーシャルの歴史に名を残す重要人物のカラー写真(本邦初公開多数)、
歴史的文書、ヴィンテージ・カタログ、販促アイテム、
ミュージシャンや関係者の興味深い証言を満載して
ジム・マーシャルの波乱万丈の人生から、
50年にわたって時代をロックし続けた名器たちを立体的に詳述する。

マーシャル社が制作に全面的に協力した
ロックやギターを愛する者必携のマーシャル・バイブル!


「ジム、もっと音がデカくないとダメなんだ! 」
「わかったよピート。そうしよう。メチャクチャ大きくしてやるよ! 」
(本書よりピート・タウンゼンドとジム・マーシャルの会話)


「ロックン・ロール用のアンプだと、最もはっきりわかるアンプはMarshallだけ。
そうやってMarshallは君臨してきたんだ。」――スラッシュ(本書・掲載コメントより)

【著者紹介】
マイケル・ドイル : ロサンゼルス近郊に在住

ニック・ボウコット : 1980年代に活動していたヘヴィメタル・バンド、Grim Reaperの創設者にしてリード・ギタリストであり、リフ・メーカー。その後、『Guitar World』誌のアソシエイト・エディターとなり、何冊かのギター教則本と教則DVDを出している。現在はMarshallのマーケティングおよびアーティスト・リレーション部門のグローバル・マネージャーを務める。アリゾナ州グレンデール在住

牛澤滋由貴 : 1962年、東京生まれ。Marshallの輸入販売代理店に13年間勤務。Marshall社から功績を評価され、2009年に自身の名が冠された賞を授与される。代理店退職後、Marshallに入社。現在「アジア&オセアニア地区」におけるMarshall、NATAL、EDENのブランド普及を担当している。傍らライヴ撮影を中心としたフォトグラファーとしても精力的に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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