ウエティコ　神の目を見よ 古代太陽の終焉と未来

精神性とエコロジーを組み合わせた意識への呼びかけ。その意識こそが未来の希望だ。人類を救う神からのメッセージ。

目次 : 未来からの衝撃/ 現代文明とウエティコ/ 神の声を聞く機能の喪失/ ウエティコの暴虐/ 非文明の中の超現代/ 古代部族民の精神世界/ 十万年の叡智/ 宇宙―意識の創造物/ 霊的な力の獲得/ 「高い魂」に満たされる/ 自分志向からの脱却/ 約束された人びとの生活/ 霊的な活力の目覚め/ 聖なる知性を感知するＤＮＡ

【著者紹介】
トム・ハートマン : 心理療法によるセラピスト、ＡＤＤ（注意力欠乏障害）の国際的な権威者、作家の顔を持ち、ベストセラーを数多く出し、世界中を講演のために駆け巡るという多忙な生活を送っている。著作・講演活動に入る前はビジネスマンで、ボランティアとして飢餓救済の活動に参加したり、世界中の先住民の人びとの間で生活するという体験をしている。三人の子供の父親であり、妻とともにアメリカ合衆国バーモント州に在住

大内博 : １９４３年、福島県生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒業後、英語教師となるが、後に東西文化交流センター留学生として、ハワイ州立大学大学院で第二言語としての英語教育を専攻。現在、玉川大学文学部外国語学科教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

トム・ハートマン

心理療法によるセラピスト、ＡＤＤ（注意力欠乏障害）の国際的な権威者、作家の顔を持ち、ベストセラーを数多く出し、世界中を講演のために駆け巡るという多忙な生活を送っている。著作・講演活動に入る前はビジネスマンで、ボランティアとして飢餓救済の活動に参加したり、世界中の先住民の人びとの間で生活するという体験

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