スーザン・E・ラングモア

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嚥下障害の内視鏡検査と治療

スーザン・E・ラングモア

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784263212622
ISBN 10 : 4263212622
フォーマット
出版社
発行年月
2002年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
28cm,284p

内容詳細

本書はさまざまな分野の臨床家や研究者、学生―特に言語療法と耳鼻咽喉科領域―で、口腔咽頭嚥下障害の患者を評価し治療するために、内視鏡の役割を理解したいと思っている人のために書かれた。このために、しばしば内視鏡の説明を超えて他の手技に言及したり、雑多な病態の嚥下異常に議論が及んでいる。

目次 : 嚥下障害の治療と評価における内視鏡の役割/ 鼻、咽頭、喉頭の解剖と生理/ 内視鏡的にみた正常嚥下/ 内視鏡の仕組みと操作手技/ 口腔咽頭嚥下を評価するための内視鏡検査手順/ FEES検査の記録/ 検査所見の解釈:嚥下障害モデル/ 耳鼻咽喉科的にみた胃食道逆流症/ 嚥下障害の治療と管理における内視鏡の利用法/ 頭頸部癌患者に対するFEES/ 気管切開患者のFEESによる評価と管理/ 介護使節入所者の評価、治療におけるFEESの有用性/ 小児患者の評価・管理のための嚥下の内視鏡検査/ 嚥下内視鏡検査の安全性/ 節食・嚥下障害における臨床診療ガイドラインと治療予後:内視鏡の役割

【著者紹介】
藤島一郎 : 聖隷三方原病院・リハビリテーションセンター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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