ジョージ・プリンプトン

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ボギー・マン

ジョージ・プリンプトン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784487761074
ISBN 10 : 4487761077
フォーマット
出版社
発行年月
1989年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
永井淳 ,  
追加情報
:
269p;20X14

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読書メーターレビュー

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  • Hotspur さん

    必要あり読む。原著は1968年。ジャーナリストのジョージ・プリンプトン(ハンディ18)がゴルフのプロ・アマに3試合参加した経験談だが、自身のプレーそのもの(ひどい)よりも参加しているプロ(ニクラウスやパーマー他、有名無名の選手たち)やアマ、キャディと交わす会話、そしてプリンプトンがこれでもかと繰り出してくるゴルフの伝承・逸話・小話が中心。他にこれほど滑稽な逸話が多いスポーツを知らない。久々に声を出して笑える本。

  • しんこい さん

    プロアマに出場といってもプレーしている場面より、ゴルフの後プレイヤーやキャディーと色々なエピソードを語るのが中心。アーノルド・パーマーの人気ぶりもさることながら、プロアマ競技が三日も続くのはどういうものか、よく分かりません。

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人物・団体紹介

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ジョージ・プリンプトン

1927‐2003。ハーヴァード大学卒業。文芸誌『パリス・レビュー』の初代編集長。自らプロフットボール・チームに選手として加わり、体当たりの取材で書き上げた『ペーパー・ライオン』がベストセラーとなり、体験的ジャーナリズムの旗手として活躍。そのかたわら、俳優として映画やテレビにも多く出演

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