キリスト教倫理学総説 1‐1

カール・バルト

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784400302674
ISBN 10 : 4400302679
フォーマット
出版社
発行年月
2000年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,213,4p

内容詳細

神の誡めへの服従の中で、教会と宣教に奉仕する神学倫理の全体像を開示。バルトが天才的閃きを発揮しながら成熟と発展深化を遂げて行く、その地平を広く展望した強健な神学的思索の跡。

目次 : 序論(倫理学と教義学/ 神学的倫理学と哲学的倫理学/ 神学的倫理学の道)/ 1章 神の誡めの現実(誡めの啓示/ 神の誡めとしての誡め/ 神の裁きとしての神の誡め)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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カール・バルト

1886‐1968。スイスの牧師・神学者。父も牧師・神学教師だった。スイスとドイツの大学で学ぶ。スイスの小村で牧師となり、労働問題に関心を抱いて社会民主党に入党、「赤い牧師」と呼ばれた。第一次世界大戦勃発に際して恩師ハルナックらドイツ有数の知識人たちがこぞって戦争を支持する声明を発したことに衝撃を受

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