デルトラ・クエスト 6

エミリー・ロッダ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784265061563
ISBN 10 : 4265061567
フォーマット
出版社
発行年月
2002年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,205p

内容詳細

リーフたちはレジスタンスの少年デインとともに、6番目の魔境「魔物の洞窟」をめざして川を下っていた。ところが、途中で何者かに襲われ、5つの宝石が輝くデルトラのベルトをまんまと奪われてしまった…。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 菜花@ほのおかくとう協会門下生 さん

    オルの登場にわくわく!こういうのを待っていました!今回は盗賊の印象が強すぎた気がします。そんなに難しい展開にならないとわかっていても、ベルト紛失には少しどきりとしました。今回は(も?)、怪物はあっさりめ。でも、デインは投げっぱなしでいいのかしらん。彼を通して、もう少しレジスタンスの背景なんかが浮き彫りになっていくといいな。

  • 紅蓮 さん

    デルトラのベルトを奪われた時はリーフたち並みに絶望してしまった。このミスをリーフの機転で挽回できたことは、今までの冒険の中でも一番の活躍ではないか(集めている宝石をつけているベルトを奪われるなんて致命的すぎる)。お嬢さん風ジャスミン可愛い

  • 龍馬 さん

    オルって魔物、人間にとりつく魔物。小学校で先輩やのに、後輩に嫌なことを言ったり殴ったりする人を見ると、なんでそんなことをするんやろうって、なんでそんな悪いことをするんやろうって思った時、もしかしたら、オルがとりついてるからなんかもって思ったりする。そんなわけなくて、本の世界やって思うけど、絶対したらあかんことをしたはるんを見たら、とりついたはるんかもって思える。

  • サラサラココ さん

    小2、学校図書館で見つけて借りてきました。かなり久しぶりの再読。冒険物。やっぱりデルトラは面白いようだ。

  • とりじまカラス さん

    今回は仲間の途中離脱があるなど、前までの巻とは少し話の流れを変えてきています。 人間に擬態する新たな敵の存在が、なかなかイヤらしい。 今回も終わりまで危機に次ぐ危機の連続でした。

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