エドワード・ハレット・カー

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カール・マルクス その生涯と思想の形成 新版

エドワード・ハレット・カー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784624111663
ISBN 10 : 4624111664
フォーマット
出版社
発行年月
1998年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
20cm,453,10p

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読書メーターレビュー

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  • ああああ さん

    筆者のマルクスへの好意が感じられつつも、マルクスは性格も私生活もひどい、というのがはっきり分かる。カーは概して親ソ連だから、擁護したいとこはしたいけど、ちょっと厳しかったです、という感じ。

  • 渓流 さん

    マルクスが利かん気の強い青年であったこと、資本論が、哲学と政治学と経済学の融合した著作であること、そして、資本論の著作・思考過程がおぼろげに分かったこと、これが、この読書の収穫。それにしても我慢の読書も限界に近く、所々を端折った読書になった。吾輩の頭には難しすぎる。

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