ウィルバート・オードリー

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機関車トビーのかつやく 汽車のえほん

ウィルバート・オードリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591086988
ISBN 10 : 4591086984
フォーマット
出版社
発行年月
2005年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16×22cm,63p

内容詳細

きかんしゃトーマスの原点「汽車のえほん」シリーズが、原書の刊行から60周年を記念してリニューアル。「トビーとふとっちょの紳士」「トーマスとおまわりさん」「トビーとジェームス」など4話を収録。

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読書メーターレビュー

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  • まるほ さん

    汽車の絵本第7巻。変わった外観のトビ―が主役。“路面機関車”ということで、前面に“牛除け”と車輪も隠す側面の“わき板”で、一見機関車らしからぬとても特徴的な姿。▼表紙のトビ―にはナンバーが振られていないのですが、そもそもトビ―は別の鉄道にいて、とある事情でトーマスの鉄道に招聘されたという経緯が。トーマスとはいいコンビを組みます。▼『トビ―とふとっちょの紳士』『トーマスとおまわりさん』『トビ―とジェームス』『キンドリー夫人のクリスマス』の4つのエピソード。

  • しゃちべえ さん

    トーマス好きな息子のために、原作絵本をかりてみた。1冊に4話入っていて、人間と機関車の関係性だとか距離感だとか、アニメよりもしっくりくる。良い話だわ〜。このままアニメ化すればよかったのに…。特に、苦労人・トビーにまつわる話だったから「スクラップにされちゃうの?」とドキドキしつつ読めた。これはいい絵本だなぁ。挿絵もいい味なので、コタも気になるようで、テレビシリーズの絵本をさしおいてのリピ率。買うなら原作絵本の方がいいなー。要購入検討。

  • いっちゃん さん

    トーマスシリーズなので短いお話かと思ったら、けっこう長めのしっかりしたお話。トビ―がソドー島にきた理由は、歌でしってたけど、もっと詳しく載ってておもしろかった

  • そうすけ さん

    トップハム・ハット卿の孫、スティーブンなんですが、息子にとってスティーブンは映画に出てくる古い機関車スティーブン。同じ名前があるって知った模様。

  • AHI さん

    2歳7か月の弟が借りた本。弟に読んでくれた本。

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ウィルバート・オードリー

鉄道好きな英国国教徒聖職者の父のもとに生まれ、子供のころはパディントン駅からブリストル駅までを走るグレートウェスタン鉄道から200メートルも離れていない教区牧師宅で育つ。彼も父を継ぎ牧師となり、1943年、はしかにかかった3歳の息子・クリストファーのために、トーマスと仲間たちの物語を作る。この物語は

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