アラン・アレクサンダー・ミルン

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クマのプーさん 岩波少年文庫 改版

アラン・アレクサンダー・ミルン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784001110111
ISBN 10 : 4001110113
フォーマット
出版社
発行年月
1997年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
267p;18

内容詳細

イギリスの詩人が幼い息子のために書いた楽しいファンタジー。クリストファー・ロビンが、クマのプーさんやコブタなど、大好きなおもちゃの動物たちとくり広げるゆかいなお話。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Eeyore さん

    6歳くらいのときに叔母に貰って読んだ。当時の岩波文庫の装丁は箱入りハードカバーの文庫本だった。画像を貼りたいけど、どうしたらいいんだろう?こぶたが大水に「ぜんぜんかこまれる」話がさいこうすぎる。

  • なお さん

    古本屋で購入。誰もが知っているクマのプーさん。ディズニーの宣伝で印象的な「穴から抜け出せないプーさん」や「風船で浮かんでいるプーさん」の前後関係が判明する。物語の中にアメリカという御国柄なのか時代によるものか現代の感覚では少し狂気を感じる部分もあります。しかし、この物語の胆は元々世界中でただ一人、C・ロビンの為に作られた物語だということ。本人からすれば後にまで残ることは恥ずかしさの極みだろうが第三者としては親の愛を想像してニヤニヤできる。

  • cloud9 さん

    さらに古いカバーなしの版を読みました。お話のモデルになったぬいぐるみの写真がケッコーな衝撃。

  • chie さん

    ☆☆☆

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アラン・アレクサンダー・ミルン

1882‐1956。ロンドンに生れ、風刺雑誌『パンチ』の副主筆として軽妙な随筆を書く。第一次世界大戦に従軍後、執筆活動に入る。随筆、戯曲を多く発表していたが、息子クリストファー・ロビン・ミルンのために作った童謡集『クリストファー・ロビンの歌』(1924)が好評を博す。続いて『クマのプーさん』(’26

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