消えた境界線 女検事補サム・キンケイド 文春文庫

アラフェア・バーク

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167705015
ISBN 10 : 416770501X
フォーマット
出版社
発行年月
2005年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,511p

内容詳細

待望の重大犯罪訴追課に異動し張り切る地方検事補サムを待ち受けていたのは、著名な医者の妻でポートランド市行政法審判官を務める女性の誘拐殺人事件。彼女の裁定を恨む黒人男性が逮捕されるが、被害者の私生活を探るうちにサムは、市の名士たちの巧みに隠蔽された“腐敗の連鎖”に気づき、暴こうとする…。

【著者紹介】
アラフェア・バーク : 元オレゴン州地方検事補。現在はホフストラ大学ロースクールで刑法を教えている。デビュー作「女検事補サム・キンケイド」は、スー・グラフトン、マイクル・コナリーなどから高い評価を得た。父親はエドガー賞受賞作家のジェイムズ・リー・バーク。ニューヨーク州ロングアイランド在住

七搦理美子 : 1960年生まれ。津田塾大学国際関係学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • じょじょ さん

    前回程じゃないけど 今回もちょっとごちゃごちゃしてて読みにくかった。訳しかたなのかな??

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アラフェア・バーク

アメリカ合衆国フロリダ州フォートローダーデール生まれ。父はミステリ作家のジェイムズ・リー・バーク。スタンフォード・ロースクールを卒業後、裁判所書記官を経て、オレゴン州の地区検事補として家庭内暴力事件を担当。現在はホフストラ大学ロースクールの教授として刑法を教えている。2003年、『女検事補サム・キン

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