いわむらかずお (岩村和朗)

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14ひきのあきまつり 14ひきのシリーズ

いわむらかずお (岩村和朗)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784494008575
ISBN 10 : 4494008575
フォーマット
出版社
発行年月
1992年10月
日本
追加情報
:
27cm,1冊

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Kawai Hideki さん

    今週の14ひきシリーズ。相変わらず「なっちゃん探し」を楽しんでおります。これまでのシリーズのお話とはちょっと趣向が変わり、さらにファンタジーの要素が強くなった印象。いや、これまでもネズミが人間の服を着て、昔ながらの生活をする様子を描いている時点で十分ファンタジーなのだけど。本書では、さらに、キノコやカエルやドングリが秋祭りで御神輿をかついで練り歩く。一層、ファンタジー要素が尖ってきている。娘は冒頭のかくれんぼのシーンがお気に入り。お父さんはカワラタケに覆われた倒木のシーンがお気に入り。

  • イスタ さん

    大好きなシリーズ。よく借りるのに場所を覚えられずに、毎回 司書さんに聞く。それも11匹のねずみの絵本なんですが…と人数を間違えてみんなで悩む。11匹のカエルの絵本とごっちゃになっちゃうんだよね。今回も絵がきれい。オレンジと黄色。みんなでご飯もいつも美味しそう。どんぐり、キノコ、ブルーベリーと赤い実はなんだろう?

  • momogaga さん

    【大人こそ絵本を】今回も1ページごとにゆっくりと眺めながら読みました。けっこう細かい所にこだわりがあり、それを見つけるのが楽しみになりました。秋に再読決定です。

  • かおりんご さん

    絵本。実習生が、授業でつかうのでためし読み。意外に短くてびっくり。秋はおまつり!シリーズで読んでみたい。

  • かおりんご さん

    読み聞かせ(163)実習生さんによる、読み聞かせ。タイトルを読んでから、「この季節は?」と聞いたのは失敗だったけれど、子供たちは絵本の中からも、あき探しができていた。

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人物・団体紹介

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いわむらかずお (岩村和朗)

絵本作家。1939年、東京都生まれ。東京藝術大学工芸科卒業。1975年、栃木県益子町の雑木林の中に移り住む。「14ひきのシリーズ」(童心社)や「こりすのシリーズ」(至光社)は国内だけでなく、フランス、ドイツ、台湾などでもロングセラーとなり、世界の子どもたちに親しまれている。『14ひきのあさごはん』で

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