MASTERS OF REALITYの…と言うよりは、KYUSSやQUEENS OF THE STONE AGEのプロデューサーとして名高いクリス・ゴスと、MARILYN MANSON、NINE INCH NAILS、a perfect Circleで活躍してきたベーシスト、ジョーディー・ホワイトのプロジェクトがGOON MOONで、本作はデビュー・フル・アルバムです
ゴスがギター、ジョーディーがベースとリード・ヴォーカルを務め、アルバムの音は、サイケデリック、ストーナー、オルタナティヴ、エレクトロ、プログレ…と実に多様でフリーキーな音楽要素があるのですが、歌メロを重視したキャッチーで聴きやすい作品に仕上がっています
BEE GEESのカヴァーまでやってしまっているポップ性は元々、二人のソングライティングの持ち味でもあり、それが結実した作品とも言えます
ゲストもジョシュ・オム、ジョシュ・フリース、デイヴ・キャッチング、ザック・ヒルと言った盟友達も参加
ジョーディーは現在、MARILYN MANSONに参加しているものの、このバンドを脱退したわけではないので、これからもこのプロジェクトに注目したいものです