スムースjazzが全盛の今だからようやく待望の隠れ名盤が21世紀の音で聴けるなあ。大学生だった頃よく聴いてたアルバムでしたがなかなかCD化されなかったので嬉しい限り。
George Bensonの名盤ブリージンの”マスカレード”の間奏部の美しいソロピアノ、あれは彼の演奏だったなあ確か。当時はFUSION一色の時代でしたね。25年前の音楽と思うな若人!名曲の数々を最強のリズムセッションとDサンボーン、GBのギターのフロントラインが最良のサポートする。まさに(隠れ)名盤の1枚!「80’SのFusionーAgeの挑戦」発売日が楽しみです。