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レイク・ストリート・ダイヴというバンド名は、メンバーのマイケル“マックダック”オルソンの地元ミネアポリスにある、場末のバーが立ち並ぶ通りの名から付けられたという。2004年、ボストンにあるニュー・イングランド音楽院の学生時代に出会ったという4人。バンドを率いるのは、エネルギッシュなヴォーカリスト、レイチェル・プライス。そして、ドラマーのマイケル・カラブリースとベースのブリジット・カーニーがリズムセクションを支え、ギターとトランペットのマイケル“マックダック”オルソンが色を添える。メンバーは全員ジャズを学んでいたが、彼らが一緒に作り出す音楽は、ジャズとはまるで異なる形態で、そこにはクラシック・ポップス、とりわけザ・ビートルズやシュープリームス、あるいはビーチ・ボーイズといった、60年代のポップスを愛する気持ちが感じられる。また、彼らはマッスル・ショールズ・スタジオの伝説のバンド、ザ・スワンパーズや、LAのセッションバンド、レッキング・クルーといったスタジオミュージシャンたちの卓越したテクニックや、時代を超越した力量も認識し、彼らの初期の楽曲にはそうした高度な音楽の素養と、おおらかなグルーヴを併せ持つパワーが感じられる。レイク・ストリート・ダイヴは数年間、メンバーがそれぞれ別の都市に住んでいたこともあり、パートタイムで活動していたが、2012年、ボストン郊外の街角でジャクソン5のヒットナンバー「I Want You Back(帰ってほしいの)」のカバーをパフォーマンスする彼らの映像がYouTubeで話題となったことを機に、フルタイムで活動することとなる。同曲のレイク・ストリート・ダイヴ版は、“AMラジオから流れるポップなサウンド”といったオリジナル・バージョンとは異なり、スローテンポで、胸を焦がすような恋心を感じさせながらも、ややメランコリックな趣もある、夜更けのニューオーリンズ・ジャズといったアレンジで、YouTube上で300万以上の人々を魅了することとなった。(メーカー・インフォメーションより)
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