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　2015/12/13

どの曲もピアノのサウンドが本当に綺麗で癒されます。改めてピアノの表現力、ダイナミックレンジを思い知らされる演奏です。これだけ様々な音色で表情豊かにピアノを鳴らすローズはやはり只者ではないですね。

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　2015/10/10

SACDでなおかつ全てリピートありという貴重な録音です。素直な解釈で、安心して聴いていられます。

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　2015/08/10

松岡さんかっけー！こんな名盤を今まで知らなかったとは！
今の時代でも通用するようなパワフルでハッピーなサウンドです。
録音も良い。

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　2015/05/01

録音が非常にクリアで、カラッとしたサウンド。ちょうどいい日差しみたいな音楽。オーディオ的な快楽度が高い。

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　2014/08/16

音質はそんなに良くないけど、ベースの音程がクリアに録れてるので、安心して聴いていられる。演奏内容はいつもの調子といった感じ。

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　2013/08/25

まだ聴いてない人に聴かせたら｢ジョージ・ウィンストンのニューアルバム？｣って言われそうな、それほどバンドでの演奏スタイルとは違う音楽です。フランスのガボー社による1924年製のピアノを使った全編ピアノソロです。現代のピアノに比べて、よりタッチにデリケートに反応するそうです。その響きをいかした演奏、録音になっており、メデスキは夜遅くに聴いて欲しいと書いてます。確かに寝る前に聴くのに良いと思います。本当に多彩な音楽性を持った人ですね。今度は電気、電子楽器だけを使ったソロアルバムも出して欲しいです。

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　2012/06/09

著者の作品は17年前ぐらいに｢おさるでグラッチェ｣や｢山田タコ丸くん｣を読んで以来です。なので基本的に4コマ漫画の作家だと思ってました。長編も描けるのね。最近どういう仕事してるんだろうと検索したら、この作品が評判良かったので読んでみました。主人公の一人エチゼンくんは｢元クラゲ｣などという無茶苦茶な設定だったりしますが、結構緻密に色んなエピソードが盛り込まれていて感動出来ます。朝倉さんの人に対する優しさみたいなものがあふれた作品だと思います。特にオカマのモモヤマさんが凄くキュート(笑)。読んだあとに爽やかな印象が残る名作だと思うので皆さんも読んでみてください。

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　2012/03/17

極上のリラックスサウンドですね。寝る前に聴くといいかも。

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　2011/11/13

タイトル通り、心優しく柔和な音楽です。瞑想するような新境地に至った曲もあります。皆さんも名人の至芸をお楽しみください。

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　2011/10/02

素晴らしいビリー・ストレイホーン曲集です。ピアノの録音も優秀。

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　2011/06/11

現在の日本で見るからだろうけど、この主人公に同情できるところがほとんどないんですよねえ。絵に描いたような転落の人生じゃないですか。あまりに救いがない気がします。実在した凶悪犯をモデルにしてるからだけどね。“Many rivers to cross”や“You can get it if you really want”は名曲ですが、歌詞の内容と主人公の生き方がずれてる感じがするんですよね。ハッピーエンドの“Rockers”のほうが好きですね。でもレゲエの歴史に残る映画だから見る価値はあります。当時の社会状況や音楽業界の雰囲気も感じ取れます。そういう意味では、おまけ映像の価値も映画本編と同じぐらいあると言えるでしょう。

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　2011/03/09

パブロの無垢なソウルに直接触れているような気になる、本当にピュアな音楽。

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　2010/11/21

後の時代の作品と比べてもデリケートかつソウルフルな独特の雰囲気があってジョンスコ作品の中でも特に好きなアルバムです。

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　2010/11/11

”These Foolish Things”を元にしたと思われるオリジナル曲”Simple Things”が以前のトリオのバージョン同様またしても絶品で、うっとりとした気持ちでアルバムを聴き終えられます。寝る前に聴くのに最適かも。

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　2010/10/24

最新録音にひけをとらないほど音質が良いです。エヴァンスもこの日は体調や気分も良かったのか絶好調です。全体的にアップな感じのエヴァンスです。でも僕の好みとしては、”Turn Out The Stars”はもう少し沈んでデリケートな感じのほうが良かったかな。6曲目は”Twelve Tone Tune Two”のほうです。