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検索結果:556件中76件から90件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/08
自伝的名作。現代の恋愛小説とは異なる印象を受けました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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まさにショート・ショート。片山芳子氏の挿絵も作品に深みを与えてます。今読むからでしょうがレトロさを感じます。
時代設定のよくわからないノスタルジックな作品が多いです。全体的に短編映画をみてるような印象を受けました。
ミステリー要素が強いが、宗教的要素もある。猟奇的表現もあるのでご注意を。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/07
表題曲の「最高の片思い」はアニメ彩雲国物語のED曲でした。しっとり目なのに一度聴いたら忘れないという不思議な感じの曲です。カップリング曲は「最高の片思い」とギャップがあってメッセージ性の強い曲です。
アルバムの曲のバランスはいいような気がします。メジャーでない曲の中では「恋愛サーカス」が印象的。
「ダナーク魔法村はしあわせ日和」の第2作目。恋人のベルを心配のあまり覗いてはいけない魔女集会を覗いてしまい、魔女のさばきにより薬にされてしまいそうになるシーカー。そんな部下を救うため、イズーはビーとともに「まくらの森」に向かうことになるが…、というおはなしです。どことなく疎外されていたり、普段はとんと魔法は使えないのにいざという時に無意識ですごい魔法が使えたりと、ただものでないビーの謎がちらほらと見れます。
響野先生の作品としては「S黄尾」ほどではないもののコメディタッチな作品です。ダナークとはどんなところか、主要登場人物についてさわり程度ですがきっちり描かれています。頑ななイズーファとダナークの住人の温度差が読みどころかもしれません。
この巻では従来のキノが旅をする話だけでなく、キノと師匠が一緒に暮らしていた時の話や師匠の過去のエピソードなども収録されています。安楽死について考えさせられる「冬の話」が印象深かったです。
ラグ出生の秘密、ラグの母・アヌの正体、ロダの秘密などが描かれています。次の巻ではザジが活躍しそう。
八潮が少しずつ気持ちが揺らいでいく過程が丁寧に描かれてますね。今回の余白のコーナーは少なめですが、キャラの意外な設定が知れておもしろかったです。
音楽・システムなどは前より良くなってますし、操作も従来のGジェネシリーズ同様に操作できます。ただロードがとても遅いのでデータインストールはした方がいいのですが、そのデータのサイズ自体も大きいのでご注意を。
同作者による連載作品「放課後のカリスマ」をコメディ化した4コマ漫画集です。従来の登場キャラクターだけでなく、クローン・西太后などの最近見かけないキャラや、クローン・コロンブスやクローン・ソクラテスなどのこちらにしか登場しないであろうキャラもいます。この作品の中で抜きんでたキャラといえば、クローン・清少納言とクローン・紫式部の腐女子コンビでしょうかね。下ネタが結構多いので苦手な方にはすすめられません。
史良がある人物の裏切りなどにより人を信じられなくなって葛藤していく様が読んでてつらいです。久し振りにモーツァルトが出てきます。表紙は一休ですが、本編ではあまり活躍してません。
PS3「無双OROCHI2」に新キャラクターなどの追加要素を加えて移植したゲームです。PSPにしてはなかなかな高品質なOPでした。ロードはやや遅めですが、PSPなので仕方ないですし、データインストールにも対応してるのでイライラするほどではありません。
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