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サニーデイズ さんのレビュー一覧 

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     2009/09/10

    おニャンコの中では一、二を争う人気があった彼女だが、歌の実力は...。何曲も収録されたCDで音だけ聴くのは、当時のファンといえども辛いことでしょう。

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     2009/09/10

    共にサントラが爆発的な売れ行きをみせた作品。80年代前半に青春時代を過ごした人なら懐かしく、それより下の世代でも聴いたことのあるナンバーが彩りを添えるミュージックムービーではないだろうか。
    どちらも本国アメリカだけではなく日本でもヒットした映画だが、内容は居たってシンプル。テーマ性も乏しく、字幕を嫌う若年層でも気軽に見られる作品とも言えよう。

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     2009/09/10

    「ブリジット・ジョーンズの日記」最終巻。気になるマークとの関係やブリジットの仕事など多岐に渡るエピソードが楽しく語られているし、自虐的なつぶやきやポジティブ シンキングに多くの女性が共感を寄せたのも分かります。

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     2009/09/10

    3巻に分かれた内の中巻にあたる作品。映画の「2」と対応した内容ですが、スクリーン上では大幅に端折られたエピソードや多くの登場人物が物語をより面白く、深みを持たせています。「1」を読んでいない人にはオススメしませんが、これを読んで下巻を読まないではいられないでしょう。

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     2009/09/10

    世界的に有名となったブリジットの日記。始めのうちは登場人物との関係を把握するのに時間がかかる人もいるでしょうが、日本語訳も読みやすく微笑ましいエピソードが多く詰め込まれています。映画版の「1」にあたる内容で、人物の描き方というよりブリジットから見た評価がよく分かって楽しく読み進めます。

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     2009/09/10

    映画の内容はさておき、選曲のセンスは非常に良いですね。映画の流れをたどるような順番で収録されているので、1曲ごとに映画のシーンが浮かんで行く人も多いのでは?
    KeaneのSomewhere only you knowなんかは、本当に良い場面で使われていて歌詞ともマッチしてるので、とても印象的でした。
    オリジナルの楽曲を使用していないサントラとしては、二重丸をつけて良いと思います。

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     2009/09/10

    エディーマーフィーの代表作。コメディタッチの作品で見せるおちゃらけた側面も持ち合わせるが、芯がしっかりしていて行動力抜群の刑事を演じている点が感情移入しやすいキャラクターとなった要因。この作品の大ヒットを受けて、2〜3と続編が製作されたが、脚本やテンポなどを含めて1を超える部分はない。

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     2009/09/09

    ハイレベルなダンサーを引き連れての世界ツアー。新譜と過去のヒット曲のバランスも良く、最初から最後までだれることもない。
    このツアーの終盤には、ほぼ同様のセットでサマソニ07にも出演し、素晴らしいステージを見せてくれた。

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     2009/09/09

    メジャーデビューから1991年のヒット曲までを網羅した一枚。収録曲の大半が全英チャートでTOP10に入ったヒット曲であり、きちんとシングルのリリース順に並んでいるのも嬉しいところ。中でもナンバーワンヒットが続く87年前後のあたりは、特別なファンでなくとも聴き覚えがあるものばかりだろう。

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     2009/09/09

    ショーン・ペンが2つ目のオスカーを獲得した秀作。
    米国で初めてゲイを公表して政治家となったハーヴィー・ミルクの半生を映描いたものであり、各方面で高い評価を受けた。
    ガンジーと同様、結末は最初に分かってしまう作りとなっているが、素晴らしい脚本が観るものを引き込んで行く。日本の風土にはなじまない作品と見られたのか、大々的なロードショーとはならなかったものの、多くの賞レースで作品賞を争ったスラムドッグ$ミリオネアよりも遥かによく出来た作品と捉える向きも多い。登場人物が本人に酷似していることも見逃せないし、何よりミルクの熱意に心が動かされる作品となっている。

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     2009/09/09

    野球や陸上といったスポーツとは一線を画す題材であるがゆえ、作風も他とは違って感じられる。山というより自然に対する愛情が溢れる一方、山の怖さや山の魔力をも平行して描いており、様々な情景が浮かんでくる。

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     2009/09/09

    このボリュームでこの価格!正にバーゲンプライス。
    黄金期のアルバムが5枚まとめてあるだけでも驚きです。
    お買い得と言うより買わなきゃ損という気分にもさせられますね。

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     2009/09/09

    Volume1とのタイトルが付けられている通りに、本来は2枚組としての構想で製作され、諸事情により分割した形でのリリースとなった作品。その上、ソニーとの有名なゴタゴタによってVolume2が世に出ることはありませんでした。
    サウンド的にはFaithとOlderの橋渡しとなるタイプにも感じられるが、個々の楽曲が当時の売れ線のシーンとかけ離れていたことが、大衆受けするアルバムとはならなかった所以か。
    のちに多くのアーティストがカバーしたFreedomや批評家からの評価も高かったSoul freeなど秀作が多いだけに、多くのファンが過小評価されているアルバムとみるのも至極当然。

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     2009/09/09

    初期の曲ばかりとはいえ、今もライブでの定番となっている曲がたっぷりと詰め込まれた1枚。多作なアーティストなため、後追いでオリジナルアルバムを制覇するのは大変ですが、こうした作品があれば入門編として探している人も迷わないでしょうし、選曲も外れがないと思います。

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     2009/09/09

    22Dreamsの中でも非常にリズミカルな楽曲。Carry me home, carry me home のリピート・フレーズが印象的で、ライブでも口ずさむ人が多い曲となっている。

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