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トップ > My ページ > 真空管一年生 さんのレビュー一覧
検索結果:5件中1件から5件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/04/04
購入して数回聴いた後30年余り棚の奥に仕舞ったまま聴くことの無かったCD。 「八城一夫SWINGING PIANO1(1985年録音)」でしたが、久しぶりに聴くと癖がなく自然に流れるピアノの音色に、いつしか私の愛聴盤となりました。中古でもいいからと八城一夫のCDを探しましたがなかなか見つかりません。 そして1970年代アナログ録音され最近SACD化(SACDシングルレイヤー、HQ-SACD非圧縮2chSACD)されたこの「サイド・バイ・サイド」OVGL00023八城一夫を聴きました。 オーディオ評論家としても著名な菅野沖彦氏の関わった数十年前のアナログ音源に感謝感激です。演奏に厚みがありデジタル的な硬さの無いフワッとふくらみの有る音で、空気感とか臨場感が良く出ています。音質は最新のデジタル録音に負けることなく絶対評価で星4つと半分の優秀録音盤SACDです。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/04/01
演奏のレビューではなくエントリークラス真空管セパレートアンプとKEF303スピーカーでSACD-2CHで聴いた音質の印象です。弦楽四重奏曲第17番『狩』 K.458についてOVCL00309「CD/SACD2CH/SACD5.1CH盤」と「CD/SACD2CH非圧縮盤」とを聴き比べても差を感じることが出来ませんでした。音の厚みは痩せすぎでもなく、ふくよかでもなく普通で、演奏の空気感や臨場感も普通です。明解に軽快に響くという印象で星3つと半分です。
エントリークラス真空管セパレートアンプとKEF303スピーカーを通しSACD-2CHで聴いた音質ですが私の印象は特選の五つ星です。冒頭の演奏ルカーシュ:ロンドは演奏に厚みがあり空気感とか臨場感が非常に良く出ています。低弦の太い低音域に支えられ(倍音成分の)高音域が空間に広がり音色も豊かです。 上記は『プログレッシヴ・デュオ』 デュオ・ディ・バッソ(リマスター限定盤)OVXL-00070の(演奏についてのレビューではなく)音質についての印象です。この盤はCD/SACD2CHハイブリッド盤ですが非圧縮SACD(High Quality SACD)です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/03/30
アキュフェーズ非売品収録の「ホルン協奏曲第1番ニ長調 K.412/K.514(K.386b)Allegro」を試聴したのがきっかけでこのCD(OVCC00024 )を購入しました。しかし期待通りの演奏が聴けませんでしたので投稿させていただきます。演奏のレビューではなくエントリークラス真空管セパレートアンプとKEF303スピーカーを通しSACD-2CHで聴いた音質の印象です。 購入したCD/SACD2CH/SACD5.1CH盤とCD/SACD2CH非圧縮盤(Accuphase 非売品)とを聞き比べて、その差は大きいと感じました。 購入したこの盤は音の厚みが薄れ空気感とか臨場感が極端に減って平坦な印象となり結果として味わい深いホルンの響きも薄れ淡白な演奏に聴こえます。 失った音を取り戻そうと音量を上げるとうるさくなるばかりです。 メーカーには是非とも音質の良い「暖かみのある豊かな残響も表現可能な」非圧縮SACD(High Quality SACD)も出して欲しいものです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/05/08
Uruさんの歌声はYouTubeでCover曲をたくさん聴いてきました。 私が今日まで聴いてきたフォーク、JPOP、演歌、ジャズの名歌手と較べても 決して見劣りしない魅力的な歌声と思っています。 この作品がメジャーデビュー曲として私たちを癒やしてくれる歌声でありますよう。期待しています。
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