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トップ > My ページ > MATATABI さんのレビュー一覧
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検索結果:49件中31件から45件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/01/05
ここ数年のオヤジさんのアルバムの充実ぶりは何なの?圧倒されました。DVDの映像は正直「??」今回はシェイキー監督にお出まし(?)頂かなくても良かったんじゃないかなぁf^_^;次あたり、久々のHorseとの爆音を期待してます♪
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/01/04
アルバムごとに、様々に変化を遂げてきたように感じるポールだけど、改めてベストとして聴くと、一貫して変わらない姿勢に気付く。やっぱ彼は凄いわ。DVDも良いですよ!“僕とフリオと…”の映像で、左手で球を投げてるけど、実は左利きだったのでしょうか?
9人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/09/14
敢えて“最高”を付けます。そんなにひどい演奏ですか?ウィーン・フィルも楽しそうだし。アバドの91年のも見ました(これも楽しい!)が、やっぱりニューイヤーは華やいだ気分で楽しむのが良いんじゃないですか。まぁ素人の戯言、と玄人の皆さんに一笑に付されるでしょうが。でも、音楽って素人でも楽しめるものであるべきでしょ!?小澤征爾のウィーン音楽、僕はとても素晴らしいと感じましたよ。
9人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/08/09
NEILの愛が感じられる、素晴らしい映画ですね!音楽への、仲間への、家族への、そしてD-28(HANK)やD-45などギターへの愛がぎっしり詰まっています。エンドロールのOLD LOUGHING LADYのギター、痺れるくらいにカッコイイ♪
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/07/30
これを聴いたら、映画版ラスト・ネヴァー・スリープスも観ましょうね☆若かりし頃のニールのカッコ良さに浸りましょう♪
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/05/31
第4が超熱演!マズアやゲヴァントハウスoの、ブラームスに対する愛を感じます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/05/01
この独特の世界、クセになりますね。ソロ作品だからといって、決してGONTITIを2で割った音楽ではないんですね。前ソロ作「ふなのような女」とも全然違う、素晴らしい脱力音楽。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/03/28
昔も今も変わらない彼の音楽の素晴らしさに感動です。ニールとギターとピアノ、それで十分だってことに気付いた(いや、HORSEを否定してるわけじゃないです。彼らも大好きです!)。いちばんシンプルな音楽が此処に在る!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/03/20
ポールのヴォーカルが以前にも増してラフになり、角が取れてしまったので、やや物足りなさを感じますが、名曲のオンパレードで楽しめます。でもポール・サイモンをこれから聴こうという人はちょっとキツいかなぁ?コダクロームなんか、崩しすぎて原曲の面影が〜っ!サビでやっと「…そうだ、コダクロームだった」なんて思ったりして(^_^;)
1980年というと、ちょっとコケてた時期で、Gracelandの場外ホームランまで沈んでた時期ですね(S&G再結成はあったけど)。いやしかし、音楽的には素晴らしいです!ポールのヴォーカルもギター(案外エレキを沢山弾いてますね)も、バックの演奏も、ノリにノッてます。思わず何度も視ちゃいますね!このライヴ映像がOne-Trick Pony(サントラ)の再評価につながると嬉しいな。是非、皆さんに視ていただきたいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/02/03
全編アコースティック・ギターの心地よい音に包まれ、聴きやすいアルバム。タイトルどおりのまっさんの優しい歌に癒されるも良し、石川鷹彦のギターの音に酔いしれるも良し。“22歳の別れ”を意識した“残照”など名曲揃いですね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/01/31
多分、ジンバブエのグレイスランドとこのアルバムとがポールのライヴ・パフォーマンスが脂が乗っていた時期なんじゃないかと思います。特にTHE COASTの素晴らしさ!オリジナルを超えてますよ!僕はこれでポールの魅力にはまりました。よくアフリカに傾倒した時期の彼を疑問視する人がいますが、リズムに対する指向はS&Gの頃からあったわけで、自然な成り行きだと思いますが、どうでしょう?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/01/30
ポールの若かりし頃の歌とギターを存分に満喫できるのが嬉しいですね。これを見た時は驚きました。ポールは好きだけど、アートのヴォーカルはちょっと……と言う人(僕だけかなぁ。S&Gファンの皆さんゴメンナサイ)は必聴ですね!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/12/26
「僕の森」で♪もう泣かないで……と歌っているけど、この曲には何度泣かされたことか……(^_^;)
名盤です!「雨あがりの観覧車」とか「雪溶けの前に」「夏草の線路」なんて、爽やかながらも心に突き刺さります。それまでになかったオクターヴのユニゾンが面白いですね。彼女のアルバムはどれも大好きですが、何故か、このアルバムと「ロカ」を一番よく聴いてるなぁ。
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