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TOP > My page > Review List of メタリック
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Showing 16 - 30 of 201 items
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0 people agree with this review 2011/03/09
作品毎にパワーアップしていく彼らの最新作です。 この作品は、非常にメロディアスです。プログレ色が強くなった感じがしました。 これは、キーボードとベースが前面に出てきているので、そう感じるのですが。 そういった面では、「デス系」が苦手でも聴ける作品になっています。 そして、随所にちりばめられているギターの早弾がこれまた凄いです。 これに最強のリフが付けばな・・というちょっと贅沢なことを思います。 ただ、これに最強のリフが付いたら、本物ですね。
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2 people agree with this review 2011/03/02
前作でファンになった人も、1stが好きな人も楽しめる作品です。 1stほどダークではないし、前作ほどハッチャけていないですし。 全作品と良いところ取りといったところでしょうか。 ただ、2ndの頃の重くRock色の強い曲はありませんね。私的にもそこが好きなのですが。 とにかく、アコースティックが多いので、現在の「素」のAvrilを表現した作品なのではないでしょうか?そういう意味では、原点回避なのかもしれません。 1stの時も当時の感情をそのままぶつけてきた感じの楽曲でしたから。 聴き応えのある秀作です。
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3 people agree with this review 2011/03/02
この作品は、恐らくトルキ信者の方々には少し物足りないかもしれませんが、純粋にHR/HM作品としては、非常にクウォリティの高い作品だと思います。 これは、トルキ色からの完全脱却と後任のマティアスの力量発揮を完璧な形でアピールした作品となっていると思うからです。 欧州メタルの透明感とストリングスの高揚感で、格段にスケールアップしていると感じられます。 という事で、私的にはトルキ時代より現在の「音」の方が好きです。日本で過小評価されているバンドの一つであり(これはBurrn!誌の”おかげ”でもあるが)ますが、是非とも純粋に良質なバンドとして聴いて欲しいバンドですね。
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正直、Loud Parkで聴くことが無ければ、完全にスルーしてしまっていたバンド。バイキング・メタルというジャンルも正直彼らが初めてでした。 とにかく、シンフォニック+MANOWARといった感じでしょうか。 メロディーも分りやすく、ライブ栄えする楽曲のオンパレードで、聴いていてニヤニヤしてしまうの必至です。 私的には、1stアルバムから順番に聴くことをお奨めしたいです。 簡単に例えるならば、ドラクエの勇者が徐々にレベルアップしている感じを体感できます。ただし、出航時点で既にレベル60位はありますけど。
0 people agree with this review 2011/03/02
ロシアのバンドだそうです。正直、知らなかったです。 このアルバムに触手が動いたのは、余りに豪華絢爛なゲストミュージシャン。 ポール・スタンレー、ビリー・ギボンズ、グレン・ヒューズ、アリス・クーパー、ヌーノ・ベッテンコート、エリック・マーティン、スティーヴ・ルカサー、ジェフ・スコット・ソート、グラハム・ボネット、ウド・ダークシュナイダー、ヨルン・ランデ ・・・HR/HMファンならば絶対に手が出てしまう面子ですよね。 この豪華な面々が奏でる楽曲は、このロシアのバンドの楽曲だそうで、正直期待していませんでしたが、これは中々粒揃いの楽曲で、全く違和感無くバンド+スペシャルゲストの図式が壊れていません。 そして、バンドの演奏力もかなりの力量を感じさせられました。
4 people agree with this review 2011/03/02
もろにリアムのセンスが出たアルバムだと思います。 BeatlesとRolling Stonesがベースにあるのは疑いようも無い事実であり、またそれほどまでにストレートなRockなアルバムになっています。 oasisが苦手でも、BeatlesやStonesが好きだ!!という方は是非とも聴いてもらいたいですね。私がそのクチでしたが、このアルバムは素晴らしい作品だと思いますから。 ノエルの存在こそがある意味「oasis」であり、彼が抜け4人になった後のこのThe Rock N’ rollを聴くとリアムは純粋にRockが好きなんだと改めて感じられます。 秀作!!
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1 people agree with this review 2011/02/10
久々のTENのアルバムです。4年半ぶりだそうです。 ゲイリー・ヒューズのソロ活動がよい方向に転んだと思います。 前2作と比較しても圧倒的に素晴らしい出来栄えです。 確かに、初期のTENと比較するとまだまだイケるのではないか?と思いますが。 特にバラードのセンスは相変わらず抜群ですね。 今の面子で、できれば次回作を作って貰いたいですね。 あ、恒例のパクりは私は見つけられなかったです!
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2 people agree with this review 2011/02/10
この作品が、このミス1位というのは、少し残念です。「新世界より」の方が圧倒的に良いと思います。 まず、ミステリー作家として最も力量が問われるであろう「必要最低限殺人でいかに読者を怖がらせることができるか」ということがあると思うが、この作品は殺人が多すぎ、更に主人公の狂気が平べったいので全く恐怖感を感じないという致命的な欠点があります。 大量殺人モノでは、バトルロワイヤルに足元にも及びません。 また、殺人の方法やアリバイ工作が雑で主人公に魅力を感じません。 ページ数が多い割りにどんどん頁が進むのは中身が薄いからです。 まぁ、この作品を読んでミステリーに興味を覚えてくれる導入編としては最適かもしれません。
私は、真保裕一のファンです。しかし、この作品は正直駄作です。 彼の作品で、初めて途中で投げ出したくなりました。 小役人シリーズの仲間に入れるのかもしれませんが、これは入れて欲しくないです。 とにかく、状況説明が多すぎて全く頭にストーリーが入ってきません。 人間関係の描写も煩雑で、無理矢理関係性を作っている感じです。 「アマルフィ」もそうでしたが、テレビのタイアップのために仕方なく書いた・・という感じを受けます。いや、そうであって欲しいです。
1 people agree with this review 2011/01/25
イングウェイの最新作「Relentless」は史上最低作品でウンザリでしたが、このイングウェイのメジャーデビュー作は本当に素晴らしい作品です。「Relentless」を聴いた後に、この作品を聴くと最近の劣化度合に気が付くことでしょう。 当時、Rainbowを脱退したグレン・ヒューズが彼を発掘し制作したこの作品は、「Deep+Rainbow+Rising Force」といった感じの作品ですね。 とにかく、手癖で誤魔化さない正確無比なギターピッキングは聴いていてゾクゾクします。 8曲目のギターは未だにイングウェイのアルバムで使いまわされているフレーズがあったりしますし。 私的には余り好きな曲ではありませんが。1,2,3,4,10は名曲ですね。 脂が乗り切っているグレン・ヒューズのvoと、デビューで気合が入りまくって切れ味抜群のイングウェイのギターは必聴です。
5 people agree with this review 2011/01/25
輸入盤は、裏ジャケットが片面印刷・・。80年代か?と失笑しました。 日本盤はどうだったんだろう。 VoのTim ripper Owensがこのアルバムについて「何も知らなかった」というのが全てを物語っていると思います。彼が参加した作品の没曲を使用したのかな?と推測していますが。それほど酷いです。過去最低作品かもしれないです・・。私の中では最低作品です。 音質も相変わらず最悪だし(彼のCDで音が良い作品を探す方が難しいけれど)、イングウェイの手癖でごまかしまくったギターソロ、インストはもう聴くに堪えません。もう限界でしょうか・・。
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0 people agree with this review 2011/01/25
The CallingのVoだったalexのsoloです。 ようやく日本盤の発売ですね。 2010年6月にこっそり輸入盤がリリースされ、しかもジャケットはビジュアル系メイクで驚きましたが、その評判も悪かったのか、輸入盤も国内盤もジャケットが変更になっていますね。収録曲も微妙に違うので、ファンは困りますが。 さて、このアルバムですが、モロThe Callingです。 やはりあのベビーフェイスからは想像できない渋い歌声は秀逸で、楽曲もシンプルなアメリカンロックです。 「Camino Palmero」ほどの完成度とまではいきませんが、とにかく日本盤がリリースされるというのは非常に嬉しいことですね。 コンスタントにリリースして貰いたいアーティストの一人です。
1 people agree with this review 2011/01/24
初期KsEファンには、とても嬉しいタッグ”ジェシー・リーチ&アダム”の復活ですね。 楽曲も期待通りのサウンドです。メロディアスで、エクストリームでソウルフルなメタルです。 ジェシー・リーチの聖書のような歌詞はいまだに健在で、聴いているとメタルなのに落ち着くというか、涙腺を刺激するというか、非常に素晴らしいです。 私的には「Strength In Numbers」、「Until The End Of Days」、「The Forgotten One」なんかは特に凄いと感じました。 また、ボーナスDVDにはジェシー・リンチのイメージを再現したという楽曲のイメージビデオが収録されていますが、これがまた良いです。 とにかく元祖KsEの二人のパワーは現在のKsEをサラッと越える名作を産み落としました。
3 people agree with this review 2011/01/14
確かにジェームスの声は厳しいです。ただ、小さな箱での演奏ということも有り全体的な迫力は、アリーナ級のライブ音源より密です。 ここ最近、Metallicaはライブ音源をトントン拍子でリリースしていますが、「Big 4 Live」を除いては新旧織り交ぜたセットリストで最強かもしれません。オーストラリア限定のCDS2枚は正直音が悪いですからね。 日本でもこの規模でライブが見てみたい!と思わせる作品に仕上がっています。ジャケットもカッコイイですしね。
1 people agree with this review 2011/01/14
スティーヴ・リーがなくなったという事実が未だに信じられないです。 CDからは元気な彼の声が聴こえてくるわけで。 と思っていたら、Y&TのPhil Kennemoreも亡くなりました。 こちらは病気療養中とは聴いていましたが、肺がんに侵されていたとは。 正直、病気などによる亡くなったという記事は言い方は悪いのですが諦めがつきます。 しかし、スティーヴの場合は、余りにも突然で。 オフのツーリング中に、路肩で休憩していたところ、スリップしたダンプが止まっていたバイクを跳ね飛ばし、それが彼に直撃し、死亡ですから。 衝撃という意味ではPANTERAのダイムバック・ダレル(ライブ中に乱入した男に射殺される)以来なモノで。 さて、この作品はそのスティーヴ追悼盤という事で当然購入(輸入盤ですが)。 とにかく、未発表曲「What am I」だけでもこの作品を購入する価値はあると思います。また、「Have a little Faith」のピアノVer.と「D Frosted II」に収録する予定だった「Falling」のアコースティックVerと、日本では未発表である「Merry Chiristmas」も当然必聴です。 これからGOTTHARDはどうなるのだろう・・。 いつかスイスに行くことがあればゴットハード岬に花を手向けたいと思います。
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