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TOP > My page > Review List of ぎゃらがー
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0 people agree with this review 2012/10/06
「再生」を感じさせるシンプルなロックを基盤とした、オアシスらしさがふんだんに盛り込まれた傑作5thアルバム。 あらためてロックンロールの素晴らしさを訴えかける「The Hindu Times」、幅広い層にも受け入れられるような、とても切ないバラード「Stop Crying Your Heart Out」、ノエルが歌うロックバラード「Little By Little」がシングル曲。それ以外には、アコースティックの小品「Songbird」等リアムの成長が目立つ。 ただ、ロックンロール・アルバムをコンセプトにしていただけに、ノエルの弾き語り曲であるボーナストラックは、それを台無しに(良い曲だが)。 アーティストの意志を尊重するなら、輸入盤をどうぞ。
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1 people agree with this review 2012/10/06
もうすぐ発売から17年。未だに色あせない。
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1st がサイケでポップでメロディアスでルーズでダンサブルだとすれば,この 2nd はハードでタイトでダンサブル.I am the resurrection の後半部分の延長上に位置するアルバムである. 1st の方向性を期待し過ぎていたせいか,最初はあまりなじめずよさがわからなかったが,聞き込むにつれて重厚なビートに身を任せる気持ちよさが増してきた. 1st と似たような 2nd が出ていてもそれなりに満足していたとは思うが,それよりも全く違った顔を持つ 2 枚の傑作が残ったことに感謝.
発売された当時、どんな曲を奏でるのか、試聴せずに買った。オープニングの鮮やかでマジカルなギターが買って正解だと確信させた。「ダンスビートとロックの融合」て、聞いてたんだけど前半はギターポップみたいな感じで、6で「踊れそうだね、激しいけど」、9で「名曲!」、12「マジかっけー」、13で「真骨頂か!?」て流れで、感動しつつ聴いたものです。特にドラムを筆頭にリズム隊がヤバい。20年近いのに今出ても全く違和感のない楽曲には、そう出逢えるものではありません。
M1からmuse節全開な今作。各楽曲に挑戦的なアレンジが施され、仰々しい雰囲気がまさに彼らにしかできない煌びやかな彩りを醸し出しています。 近作に比べ大人しいというレビューもあり、一聴するとその意見にも納得しかかりますが、よくよく聴くといやいやそんなことはなく、ライヴなどでも今までの作品同様映える楽曲が揃っていると思われます。 最後のM9〜M11はアルバムだからこそその存在が引き立つ一品で、少なくともipodには向かない楽曲でしょう。個人的な意見としては今作の楽曲の合間合間にそれぞれを散りばめても面白かったのでは?とも思いますが… uprisingはビートと絡み合うマットのエモーシャルなボーカルそして中盤からのベースとギターがたまらない resistanceの情緒的なピアノとストリングスのハーモニー、そして転調してのpopness全開のメロディが最高 undisclosed desires ここでもデジタルサウンドを前面に押し出しつつ、そのメロディが際立っている united states of eurasia 前半を押さえに押さえ、中東チックなフレーズと共に中盤から高揚していく様は、これqueenですよね unnatural selection メタルキッズもヘッドバギングせざるえないロックナンバー mk ultra soundgardenみたいなタイトルのシンセとエモーシャルなギターが、メタラーの旋律を刺激する、個人的には今作最大の楽曲。また最後のバースト部分が堪らない 等など、私個人はmuseの中で今作が一番のお気に入りです。
さすがgreen dayという感じです。 楽しいですが、少しサラッとしすぎていて残念にも感じてしまいました。 21th century breakdownもかなりフラットな感じでしたが、それと似ているアルバムだと思います。 過去のアルバムと比べるとやはりトゲが取れた感じがします。 今回は三部構成ということなので、これだけで完成ではないことを考えると2弾、3弾に期待が高まります。 2,3での展開が楽しみです。
3 people agree with this review 2012/10/06
1stと6th聴き比べてここまで違う印象を与える洋楽バンドも珍しいんじゃないでしょうか (邦楽バンドにはよくも悪くも案外いますが) 印象としては「これまでやって来たこと全部やってみました」+αという感じ。 ヘビーな重低音のMUSEだけを聴きたいというひとには合わないかも。 シンフォニックなヘビーロックに始まって、 ディスコ、ファンク、トランス、ダブステップと、以前にも増してかなり幅は広いです。これまでやって来たことの精度を高めて、さらに新たなタイプのスタイルにも挑戦しています。 加えてクリス作・ボーカルの曲が2曲入ってるのも新機軸で、特にSave Meはマシューのアルペジオを中心とした浮遊感漂うサウンドで新たな可能性を感じます。 マシューのカッティングとシンセの絡みが肝のメジャー感漂うBig FreezeもこれまでのMUSEにはなかったタイプの曲。 12,13は組曲風の女性ナレーションのメッセージ性の高いインスト(12に一部マシューのシャウトはありますが)。マシューのギターがヒステリックでたまりません。 確かに賛否両論ありそうな本作。”これまでのMUSE”という先入観は一度捨てて聞いていただきたいです。
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