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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/17
すごい会社だなー、というのが率直な感想。でも、3つにまとめる・消費者がボス・1番を目指す なんかはどこにいてもできること。特に3つにまとめることはすぐに実践したい。レポートのまとめ方にも応用できそう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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幸福について、それに関わる消費について科学的に論じた本。消費と結びつけることで抽象的な内容がとてもわかりやすく論じられてると思う。
エッセイのような文体でスラスラ読めた。著者の実体験や具体例が多くわかりやすい。人を惹きつける話し方についてはとても納得できたので是非参考にしたい。
説明されない用語がどんどん紐解かれていくので気持ち良く読めた。最後は悲しいけれどすっきりとした読後感。シリーズらしいので他の作品もぜひ読みたい。
短い言葉の中に人間の心の中にある小さな小さな気持ちがつまっていて、とても共感できます。ささっと2時間くらいで読み終わったけど、その間に何度泣いたかわからない。文庫本だけど、装丁がとてもよかった。紙の指ざわりの良さとか。そしてシンプルだけど存在感のあるフォントで綴られた短歌はとても胸にしみました。
面白すぎてあっという間に読み終わった。クライマックスのテンポのよさが心地よい。文庫版の表紙や帯もとても好み。
途中から涙なしでは読めませんでした。希和子は犯罪者なのに、とても共感してしまいました。少しでも幸せになってほしいなぁ。男の人はこの小説をどう受け取るんだろう。
タイトル通り、写真について楽しく書かれてる本。説明が簡潔でわかりやすい。技術的なことよりも、写真の見方・考え方を教えてくれる本。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/17
登場人物がみんなすてきな人たち。 トリツカレたように何かと向かい合うって素晴らしいなと思った。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
一人称のところのたたみかけるような文章が怖かったり、爽快だったりして、物語のスパイスになってる。面白かった。
犯人がわかってそれで終わり、ではなく、その後の動機の部分がクライマックスになっていて、最後まで面白かった。
思わずジャケ買いした本。じわじわと鳥肌が立つようなストーリー展開が面白い。
読みながら、震災後のソーシャルメディアの状況を思い起こした。すごく納得できる内容だったけど、この流れはまだまだはじまったばかりだから、本を読むだけじゃだめで、実際にこれらを使いこなして日々自分自身で体感していかなきゃなと思った。
読んでいるとコーヒーの香ばしい匂いが漂ってきそうな、優しい本。 私も、この本に紹介されていたコーヒーミルを購入して豆を挽くようになりました。
森博嗣は新書も面白い。こういう客観的な視点を持てる人でありたい。
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