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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/29
悲しいほどお天気 タイトルは最高級に好きなんだが、このアルバムの良さが最初よくわからなかった DESTINYみたいなのがたくさん入るアルバムときたいしてたから、なんだこのあっさり風味はみたいな。 だが何回か聞くうちにこのアルバムの良さがひしひしと伝わってきた。 二子玉川の情景を歌った「悲しいほどお天気」はほんとすばらしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ジャケットがまさにVOGUEで印象的 アルバムの内容も洗練されたヨーロッパ風味。 3曲目のツバメのようにがまた衝撃的な内容ですね。 ユーミンが未だに入れたことを後悔している「帰愁」 個人的には好きな曲だが、確かに浮いている。 ヨーロッパぽい中でいきなり別の空気が入り込んだような。 いいアルバムなのにその辺が星4かも。
今ブームのシティポップ。 竹内まりやや松原みきが取り上げられがちだが、この流線型80がまさにそのシティポップの雛形と言っていいかもしれない。 定義がイマイチ曖昧なんだけど。 ほんとこのアルバムからユーミンは一気に洗練されていく。 なんて素敵なアルバムなんだろう。 まさに冬のリゾートアルバムと言っていい。
紅雀は松任谷正隆と結婚してから松任谷由実名義として初めて出したオリジナルアルバム。 とにかく暗い、ほんと暗い。 だから評価はあまり良くないが、個人的にはこの暗さがとても心地いい。 もっと評価されていいと思うが、これはこれでもういいのかもしれない。 大好きなアルバムだから星5で。
実は荒井由実の4枚の中で真の名盤といえばこれだと思う。 一部のファンからは微妙だと聞いたこともあるが、個人的には好きな曲だらけ。 荒井由実から松任谷由実に変わる門出を告げるような最後の儚さもある。 オープニングのさざ波から一気に鷲掴みにされる。 天気雨もいい。 そしてラストの晩夏はラストにふさわしい名曲です。 何度も繰り返し聴ける。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/29
コバルトアワーは荒井由実の3rdアルバム 1stや2ndがわりと暗めというか落ち着いた中で、一気にPOP色を開花させた名盤。 ルージュの伝言やらチャイニーズスープやらほんと可愛い。 個人的に好きなのが「花紀行」 春のせつない雰囲気たっぶり。 何回聞いても飽きない。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
荒井由実時代の名盤。 いや松任谷由実時代を合わせてもナンバーワンかもしれない。 2ndアルバムにして最高傑作を作り上げた。 もちろんその後もコンスタントに名盤を出してるから、このアルバムだけを持ち上げる気はさらさらないが、ここまでまとまった作品は確かにないかもしれない。
宮崎駿の「風立ちぬ」の主題歌に起用され、長い年月を経てまた再評価されたこのアルバム。 1973年に発売されたこのデビューアルバム。あの当時にこれだけのクオリティのアルバムを出せるなんてまさに化け物。 どれもこれも捨て曲なしの名盤中の名盤。 荒井由実名義で4枚出してるが、どれもすべて名盤だから、どこから手を出してもいいが、まずはこれから聴いてほしい。 まさに天才が世に出た名作。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/29
これまでの中山美穂のベストはいろいれありましたが、これが究極ですね。 3枚組というボリュームですが、彼女は初期中期後期(後期はまだやってる人に対しては失礼ですが)とかならずどこかでまたブレイクする。 歌唱力はぶっちゃけ微妙ですが、楽曲の良さは折り紙付き。 ほんと名曲揃い。 松本隆時代から、角松敏生時代、そして90年代になりアイドルが完全に氷河期を迎えた中で、ミリオンセラーを出し、支持されてた人。 その集大成がここにあります。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
アイドルとしてデビューするも、アイドルを超えた歌唱力で80年代のアイドルの中ではダントツだと思う。 そんな彼女のベストアルバム。 全てを網羅してるわけではないが、メインどころはちゃんと揃えてる。 歌詞がポジティブなあたし最高的ななダサさは置いといても、必ず持っておきたい作品。
ちあきなおみのベストを買いたいが、何から手をつけていいのかわからないというライト層にオススメするとしたら間違いなくコレ。 とにかくこれをまず聴いとけば問題なし。 1曲目の小畑実の「星影の小径」から始まるこのアルバム、CMソングでもかかってたから聴き馴染みもあると思うが、ちあきなおみバージョン最高ですね。 他に「四つのお願い」やら「雨に濡れた慕情」やら初期のヒット曲はもちろん、やはりちあきなおみと言えば外せない、レコード大賞受賞した「喝采」はほんと何回聞いてもいいですね。 それ以外にあのドロドロしい「夜へ急ぐ人」これはちあきなおみでないと表現できない曲。 そしてそれと「ねえあんた」 リサイタル 用に作成されたこの楽曲は未だに色あせぬ名曲ですね。 これを買えばとにかく間違いなし。 「微吟」てタイトルもにくいね。
このジャケット大好きなんだよね。 臼井ミトンのフルアルバム。 ファーストミニアルバムがカントリーやブルーステイスト溢れる作品に対して、こちらはむちゃポップ。 これがメインストリームにのれれば間違いなく売れるのにって作品。 帯ではあの松本隆さんがオススメしていて、才能は間違いなくあるのに、ほんと残念でならないボーカリストの一人。 売れる売れない関係なくこのアルバムは必聴です。
個人的にいつブレイクしてもおかしくない才能の持ち主なのに、彼が未だにメインストリームにいないことをほんと世の中はおかしいなと思う。 そんな一人がこの臼井ミトン。 そんな彼のミニアルバムですが、特に「ロンサムジョージ」という曲と「忘れ得ぬ夜になるでしょう」て楽曲が最高。 声がいいんだよね。
大橋トリオはもっともっと評価されていいミュージシャンの一人。 個人的にこのアルバムが好き。 東日本大震災を受けて作られた「アネモネが鳴いた」は個人的に大橋トリオの最高傑作だと思う。 NHKBSドラマ「植物男子ベランダー」のエンディングソングとしても効果的に使われた一曲。 ほんと何回聞いても胸締め付けられます。 ベストから入るもいいが、このアルバムもぜひ聴いてほしい。
ドリカムの5thアルバム。 この時のドリカムの最大風速っぶりは凄かった。 あの時同じように凄かったユーミンを完全に抜いた瞬間がこの時だったと思う。 そのくらい無敵だった。 初シングルミリオンを記録した「決戦は金曜日」や、後に脱退することになるニーヒャ(西川)ドリカム 時代唯一作曲にして名曲になった「あの夏の花火」や「決戦は金曜日」と両A面で発売された転調が心地いい「太陽が見てる」などとにかく名曲揃い。 個人的にはスリーディグリースを思い出すソウルフルな楽曲「SAYONARA」が良すぎる。 この時のドリカムは最強でした。
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