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ヴェルディ(1813-1901)

CD レクィエム、聖歌四篇 ライナー&ウィーン・フィル、メータ&ロスアンジェルス・フィル

レクィエム、聖歌四篇 ライナー&ウィーン・フィル、メータ&ロスアンジェルス・フィル

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    にゃおにゃお金  |  市川市  |  不明  |  2008年08月15日

    昔LP時代、ライナーとウィーン・フィルという珍しい顔合わせに惹かれて、他の事は全然考えずに購入。が、聴き進むうち、「インジェミスコ」のテノールの名唱(「絶唱」という言葉がよりふさわしいかも)に、金縛り状態になる程の感動を覚える。その歌手がビョルリンクという、若くして亡くなった北欧の名テナー、という事を知ったのは、それから随分後だったが・・ 。そんなこんなで個人的に思い出の多いこの録音、客観的にはもっと優れた録音が多いのかもしれないが、どうしても私としては、はずしたくない1枚である。

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    ヴォーカルディスコーズ  |  島根県大田市  |  不明  |  2006年10月17日

    冒頭からのテンポが遅い為、男声合唱の音程が下がっているのはご愛嬌だが、全篇にわたる緊張感はほかでは得られないものだ。独唱陣はグランドマナーの人たちばかり。スター歌手の個性の競演ぶりとライナーの厳しさが共存しているところにこの演奏の価値がある。特記したいのはBsのトッツィ。深すぎる声のギョーロフより真実味のあるラクリモーザの歌唱だ。

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    鞍馬丸  |  埼玉県  |  不明  |  2005年01月30日

    心臓発作の危機を背負っていたライナーの、音に霊魂が嵌入された形容しがたいほどの素晴らしい一瞬!…深すぎる、だからこそ正しい。

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