Jeff Beck

CD 【中古:盤質A】 Emotion & Commotion

【中古:盤質A】 Emotion & Commotion

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  • ★★★★★ 

    アクセル・アイ  |  愛媛県  |  不明  |  2010年02月03日

    新作ないのに、また来日すんの?と思いましたが、やっぱり出ますね!!唯一無比のギターをたっぷり聞かせてほしいと思います。レーベル移籍、親父は本気モードですよ!

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  • ★★★☆☆ 

    すみちん  |  神奈川県  |  不明  |  2010年06月14日

    なぜに今頃DVD付きで発売するの??? CDがダブってしまうでないの。

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  • ★★★★★ 

    メタリック  |  東京都  |  不明  |  2010年03月25日

    オーケストラを迎えた4曲(1,4,8,10)はもう圧巻で、イングウェイやパープルが過去にリリースしているオーケストラとのコラボと比較しても抜きに出ている気がします。 7年ぶりのオリジナル(7年間の間に3枚のライブアルバムも多い気はしますが)という事で、Jeffのギンギンのギターを想像すると肩透かしを食らいます。その面で、万人受けする作品ということではないかもしれませんね。ギターは今までと比較すると控えめな感じですし。 「ロック」というジャンルを超えて「Jeff Back」というブランドに磨きをかけた!!そんな感じがする作品です。

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  • ★★★★★ 

    HEAT  |  愛知県  |  不明  |  2010年04月29日

    数多のギタリストのなかでもやはり別格の貫禄十分。今だ現役でなお、一線で活動してもらえる事が素晴らしい。前作までのいわゆる三部作はいずれも傑作揃いだったがこれはそれらに負けずとも劣らない名盤の雰囲気が漂う。

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  • ★★★★★ 

    マジックバス  |  岐阜県  |  不明  |  2010年04月08日

    4月5日(月)の名古屋公演に行ってきました。 このアルバムから5曲やりましたがどの演奏もじっくり 聞かせてくれました。吸い込まれそうな演奏でした。 このアルバムもライブも最高です。本物はすごい!!

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  • ★★★★★ 

    サチヲ  |  神奈川県  |  不明  |  2010年03月10日

    たぶん!(笑)コワイ コワイ Live見るたびに進化し続けてるよ しかも今度手を組んだのがあのZTT主宰トレバーホーン!このチョイスさすがジェフ様!頭が下がります Bluesライクなソロしか弾かないECや昔のバンドをまだ引きずってるJPさん達 ジェフ様はやっぱり違うね 根っからギタリストなんだよね

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  • ★★★★☆ 

    ラビエル  |  神奈川県  |  不明  |  2010年11月19日

    過激さが無く、全体的に丸目。まあまあの出来。ちょっと期待外れだった。

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  • ★★★★☆ 

    21世紀からジャズを聞き出したTC  |  神奈川県  |  不明  |  2010年10月29日

    フーエルス以来のよい作品となった解説は、音楽誌を見てもらって率直なところよくまとまっているさほど驚きのギタープレイは聞けないが聞き流しにちょうどよい、ベックマニアとしてはこれでよいのだ、活動してさえいてくれれば。

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  • ★★★☆☆ 

    mch  |  東京都  |  不明  |  2010年07月25日

    冒頭ジミヘンみたいな?「ハンマーヘッド」、ライヴで最近よくやる「虹の彼方に」はさすが!!ただその他は、曲がきれいすぎてなじめません。

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  • ★★★★★ 

    Heavybottom  |  静岡県  |  不明  |  2010年04月28日

     予想以上にメロディアス。 いつもより言葉少ないながらも繊細で情感豊かに歌い、語るギターはこれまで以上に饒舌。 オマケのDVD はTALちゃんマニア向け。

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  • ★★★★★ 

    birdy  |  岩手県  |  不明  |  2010年04月09日

    言うなればエレクトリックな現代音楽の旗手であるトヴァー・ホーンとスティーヴ・リプソンがプロデュースと言う事で聴きましたが、彼らの色は薄く、さすがベック色に染まるんだねー。前回も畑違いのAPOLLO 440達と組んだりと、まだまだやりたい事が底をつかない神様で嬉しい限りです。彼は既にブランド化してるので、彼がその時やりたい音楽を実現する為、逆にチョイスして、その組むプロデューサーの方がスキルアップするのかも(笑)。内容ですが、特に真新しい事はなくそういう意味では異色作ですが、取り巻くどのジャンルのミュージシャンもベック好みの一流達で、ベックのエッジの立った深い感情移入を際立たせるに充分な仕事ぶりです。今回彼の圧倒的なテクニックは、物足りないと感じる人もいると思いますが、余裕たっぷりにゆったりと、まさにEMOTION & COMMOTION!彼のその高みの次元をけなす事は、誰もできないでしょう。でも最後にフィギュアまで付けるとは、ホント笑っちゃいました。

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  • ★★★★★ 

    ROCKDOM  |  兵庫県  |  不明  |  2010年04月06日

    別にこれはロックとクラシックの融合を試みた作品ではないで〜〜!!今の若い子は、そう思うんかな?!(笑)60年代・70年代位までは、様々なアーティストがやっており、DEEP PURPLEやThe Whoも然りやなぁ〜!これは、めっちゃええアルバムで、ジャスあり〜〜〜の、クラシックあり〜〜〜の、ほんで、フュージョンあり〜〜〜の、勿論ロックもあり〜〜〜のとで、今回もヴァラエティに富んだ音楽がこの作品に入っており、そこに女性ヴォーカルをフィーチャーした曲も多数ありとで、完成度の高い作品になっておるし、ほんで、そこに、ジェフ・ベックのギターが全体的に入ってくるんですから、もう言う事無しや〜〜〜!!この作品は、第1期&第2期のジェフ・ベック・グループ、BBA、「ブロウ・バイ・ブロウ」、「ワイアード」、「ギター・ショップ」「ゼア・アンド・バック」などと並び、彼の名盤になること間違いおまへんわ〜〜!!

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  • ★★★★★ 

    元高2のブルースマンのクラプトンバカ  |  滋賀県  |  不明  |  2010年03月27日

    ロックとクラシックとの融合はもはや普通のことですが、今回のような仕上がりは初めての感覚です。ギターがこれほどまでに溶け込むものなんだなぁと感心させられました。もう完全に”JEFFBECK”というジャンルの音楽が完成しましたね。真似する気にもならないし、真似するものでもないですね。唯一無二という言葉が完璧にはまる人ですよね、ほんとに・・・ 来日公演はどんなものになるんでしょう。楽しみです!!!

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  • ★★★★★ 

    the_who  |  東京都  |  不明  |  2010年03月10日

    聴く前の印象として・・・ジャケットがまずださい。(汗)今までのイメージを変えようというのか、新しいファンを得よというのか・・・しからば十代、二十代ぐらいの方はこのジャケット、かっこいいと思うのだろうか???レーベルが変わると新しいイメージが必要なのだろうが・・・このコンセプトは個人的にあまりいただけない。しかも、国内盤の初回にはJEFFのサインいりピックがつくらしいが、そもそも最近のJEFFはほとんどピックを使わないで指でピッキングしているのにとよけいなことも思う。もう少し思慮が欲しい。肝心のプロデューサーについては知識がないのでどなたかに書いてもらいたいです。(どのようなプロデュースをされる方か・・・)JEFFはねっからのギターリスト、ギター野郎みたいなギターリストの鏡みたいなひとなので作品のできはプロデューサーが大きくものをいうと思う。個人的に。彼の名盤(というか個人的には駄作はひとつもないのだが・・・)というか多くのひとに好まれる盤には素晴らしいプロデューサーがいたことは知られたとうり。また、JEFFはERICのように必ずしもブルースにねざしたというひとではないので(子供の頃はラベルのボレロが好きだった等)オーケストラをバックにしても自分がそこで表現する価値があると考えるなら対応するひとなので、プッチーニを弾いてもそれはオペラではなくJEFFのプッチーニになっているはず。このレーベルとは複数年の契約とそれにともなうリリースがきめられているはず。重い腰のJEFFも以前よりより活動が活発になればと個人的に期待大。今回はボーカリストも起用しているとのことなので「フラッシュ」みたいな(?)感じでなければ(どうもあれは契約の関係でリリースしなければならなかったようだが・・・プロデューサーは素晴らしかったのだがJEFFをとらえるコンセプトに差があった・・・ギタープレイはとてつもなく素晴らしかったのだが・・・)また、第二期 JEFF BECK GROUP みたいな名盤を出してくれたらー勿論そのままではなく発展形のーオールド・ファンはうれしいのだが・・・

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  • ★★★★★ 

    太陽の塔  |  大阪府  |  不明  |  2013年08月11日

    ギターテクをガンガン見せ付けるわけでもないのに、BECKのギターはしっかり主張する、年を重ねたから出る味と渋み。

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