Jeff Beck

CD Emotion & Commotion

Emotion & Commotion

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  • ★★★★★ 

    鉄腕ボブ  |  東京都  |  不明  |  2023年02月03日

    ジェフ・ベックによるヒーリングミュージック。素晴らしいとしか言いようがない。

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  • ★★★★★ 

    ホーぺ  |  兵庫県  |  不明  |  2015年06月13日

    これは素晴らしい仕上がり。ここ数年で一番。

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  • ★★★★★ 

    太陽の塔  |  大阪府  |  不明  |  2013年08月11日

    ギターテクをガンガン見せ付けるわけでもないのに、BECKのギターはしっかり主張する、年を重ねたから出る味と渋み。

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  • ★★★★★ 

    KENJI  |  福岡県  |  不明  |  2013年05月24日

    神様も歳をお召しになったなぁーと実感させられたアルバム 前作まで歳を感じさせないアルバムを作ってきただけに淋しさはハンパでは無かった。50の声を聞くようになってから頑張り過ぎのように頑張ってきたので休息も必要なのかも? 次回作に期待 ただしライブにいったのでOVER THE RAIBOWはやはり癒されますね 大先生に☆5つ以外は出せません。へそ曲げてアルバム出さなくなったら大変だから....(笑)これからもお元気で

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  • ★★★★★ 

    HEAT  |  愛知県  |  不明  |  2010年04月29日

    数多のギタリストのなかでもやはり別格の貫禄十分。今だ現役でなお、一線で活動してもらえる事が素晴らしい。前作までのいわゆる三部作はいずれも傑作揃いだったがこれはそれらに負けずとも劣らない名盤の雰囲気が漂う。

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  • ★★★★★ 

    Heavybottom  |  静岡県  |  不明  |  2010年04月28日

     予想以上にメロディアス。 いつもより言葉少ないながらも繊細で情感豊かに歌い、語るギターはこれまで以上に饒舌。 オマケのDVD はTALちゃんマニア向け。

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  • ★★★★★ 

    birdy  |  岩手県  |  不明  |  2010年04月09日

    言うなればエレクトリックな現代音楽の旗手であるトヴァー・ホーンとスティーヴ・リプソンがプロデュースと言う事で聴きましたが、彼らの色は薄く、さすがベック色に染まるんだねー。前回も畑違いのAPOLLO 440達と組んだりと、まだまだやりたい事が底をつかない神様で嬉しい限りです。彼は既にブランド化してるので、彼がその時やりたい音楽を実現する為、逆にチョイスして、その組むプロデューサーの方がスキルアップするのかも(笑)。内容ですが、特に真新しい事はなくそういう意味では異色作ですが、取り巻くどのジャンルのミュージシャンもベック好みの一流達で、ベックのエッジの立った深い感情移入を際立たせるに充分な仕事ぶりです。今回彼の圧倒的なテクニックは、物足りないと感じる人もいると思いますが、余裕たっぷりにゆったりと、まさにEMOTION & COMMOTION!彼のその高みの次元をけなす事は、誰もできないでしょう。でも最後にフィギュアまで付けるとは、ホント笑っちゃいました。

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  • ★★★★★ 

    マジックバス  |  岐阜県  |  不明  |  2010年04月08日

    4月5日(月)の名古屋公演に行ってきました。 このアルバムから5曲やりましたがどの演奏もじっくり 聞かせてくれました。吸い込まれそうな演奏でした。 このアルバムもライブも最高です。本物はすごい!!

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  • ★★★★★ 

    ROCKDOM  |  兵庫県  |  不明  |  2010年04月06日

    別にこれはロックとクラシックの融合を試みた作品ではないで〜〜!!今の若い子は、そう思うんかな?!(笑)60年代・70年代位までは、様々なアーティストがやっており、DEEP PURPLEやThe Whoも然りやなぁ〜!これは、めっちゃええアルバムで、ジャスあり〜〜〜の、クラシックあり〜〜〜の、ほんで、フュージョンあり〜〜〜の、勿論ロックもあり〜〜〜のとで、今回もヴァラエティに富んだ音楽がこの作品に入っており、そこに女性ヴォーカルをフィーチャーした曲も多数ありとで、完成度の高い作品になっておるし、ほんで、そこに、ジェフ・ベックのギターが全体的に入ってくるんですから、もう言う事無しや〜〜〜!!この作品は、第1期&第2期のジェフ・ベック・グループ、BBA、「ブロウ・バイ・ブロウ」、「ワイアード」、「ギター・ショップ」「ゼア・アンド・バック」などと並び、彼の名盤になること間違いおまへんわ〜〜!!

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  • ★★★★★ 

    もみぢ葉  |  福井県  |  不明  |  2010年03月31日

    情報を乞う。DVD付きの盤のその内容を知りたい。どの盤を購入すべきか迷っていますが、レビューにもDVDの内容についての情報が無いので決めかねています。どなたかお願いします。未聴ですが、満を持してのBECKの新作ですので、評価は最高で間違いないでしょう。

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  • ★★★★★ 

    元高2のブルースマンのクラプトンバカ  |  滋賀県  |  不明  |  2010年03月27日

    ロックとクラシックとの融合はもはや普通のことですが、今回のような仕上がりは初めての感覚です。ギターがこれほどまでに溶け込むものなんだなぁと感心させられました。もう完全に”JEFFBECK”というジャンルの音楽が完成しましたね。真似する気にもならないし、真似するものでもないですね。唯一無二という言葉が完璧にはまる人ですよね、ほんとに・・・ 来日公演はどんなものになるんでしょう。楽しみです!!!

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  • ★★★★★ 

    俊政  |  千葉県  |  不明  |  2010年03月26日

    今日やっと手に入れました。 まだ深く聴き込んでないけど、第一印象としてはM1からM2への流れが鳥肌もの!!めちゃカッコいい!!!ここで「ジェフの音だっ♪」ってすぐ分かっちゃうとこからしてスゴイっす。。。 全体的に疲れた心が癒されるような美しい曲が多いかな。 個人的にはドライブ向きのハイテンションな曲が少ないのがちょっと残念だけど、今度の来日公演ではきっと暴れまくりなギターも聴かせてくれる事でしょう★

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  • ★★★★★ 

    メタリック  |  東京都  |  不明  |  2010年03月25日

    オーケストラを迎えた4曲(1,4,8,10)はもう圧巻で、イングウェイやパープルが過去にリリースしているオーケストラとのコラボと比較しても抜きに出ている気がします。 7年ぶりのオリジナル(7年間の間に3枚のライブアルバムも多い気はしますが)という事で、Jeffのギンギンのギターを想像すると肩透かしを食らいます。その面で、万人受けする作品ということではないかもしれませんね。ギターは今までと比較すると控えめな感じですし。 「ロック」というジャンルを超えて「Jeff Back」というブランドに磨きをかけた!!そんな感じがする作品です。

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  • ★★★★★ 

    独居人  |  東京都  |  不明  |  2010年03月24日

    呟く様なクリーンなギタートーン・・・冒頭から静かな出だしである。そして絡んでくるストリングスセクションは、JEFFのギターと違和感なく融合していく。 そこへ、まるでジミヘンを思わせるようなワウのトーンが聞こえてきて途切れなく次曲へとなだれ込んで行く・・・。 このように今までとは、異質のアプローチをしているのがこのアルバムで、シックで落ち着いたモノトーンに統一されている。 プロデューサーのトレヴァー・ホーン色は一切なく、スティーブ・リプソンの仕事であろう。 かといって単に大人しいだけではなく、しっかりと感動と興奮が生み出されている。 特にM4「Over The Rainbow」の出来は驚異的で、まるでトニー・ハイマスを思わせる美しいストリングスをバックにクリーンに歌い上げるJEFFのギターは情感たっぷりで、胸と目頭が熱くなる。まさに至高の境地にまで誘ってくれている。 対して女性ヴォーカル陣はJEFFの前では若干色あせて見える。ファンとしてはギターの音を聴きたいのだから当然であるが、華やかさを添えている事は確かである。 JEFFは20世紀の音楽をジャンルを超えて融合させ、21世紀の今日において、昇華(Ascension)させようと試みているのかもしれない。 国内盤ボートラも思いのほか出来が良く、買うならこっちだろう。

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  • ★★★★★ 

    サチヲ  |  神奈川県  |  不明  |  2010年03月10日

    たぶん!(笑)コワイ コワイ Live見るたびに進化し続けてるよ しかも今度手を組んだのがあのZTT主宰トレバーホーン!このチョイスさすがジェフ様!頭が下がります Bluesライクなソロしか弾かないECや昔のバンドをまだ引きずってるJPさん達 ジェフ様はやっぱり違うね 根っからギタリストなんだよね

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