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ブルックナー (1824-1896)

CD 交響曲第4番『ロマンティック』 クリスティアーン・ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン

交響曲第4番『ロマンティック』 クリスティアーン・ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン

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    ジョニー  |  富山県  |  不明  |  2017年05月28日

    「ティーレマン指揮のシュターツカペレ・ドレスデン」と聞くだけで ドキドキする今日この頃。昨年冬のサントリーホールでの「ラインの黄金」は まさに圧巻でした。 そのコンビで聴くブルックナーの「ロマンティック」。悪いはずありません。 もの凄く期待して購入しました。その率直な感想は? ベーム・ウィーンフィル、ハイティンク・ウィーンフィル、アバド・ウィーン フィル、ヴァント・ベルリンフィル、名盤のいずれも判で押した様に67〜68分の演奏が、73分!!なんて凄過ぎませんか?何でこんなに遅いのか? 版はいずれも同じと思います。なのに何で全曲で5分も遅いのか?は、 聴いた方全員が腑に落ちるとものと確信しています。こうあらねばならないのです。「納得」なんて言う生易しいものではありません!!ブルックナーの「ロマンテック」、これしか無いでしょう!!と言う程、もの凄い演奏です。歴史です。 レジェンドです」。40年以上理想のブルックナーを待ち続けたブルックネリアンの私が歓喜する、この響き・サウンド。待ってました。感謝・感激、有難う!!

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