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プッチーニ (1858-1924)

CD 『トスカ』全曲 ジェイムズ・レヴァイン&フィルハーモニア管弦楽団、レナータ・スコット、プラシド・ドミンゴ、レナート・ブルソン、他(1980 ステレオ)(2CD)

『トスカ』全曲 ジェイムズ・レヴァイン&フィルハーモニア管弦楽団、レナータ・スコット、プラシド・ドミンゴ、レナート・ブルソン、他(1980 ステレオ)(2CD)

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  • ★☆☆☆☆ 

    クラッシック大好き  |  愛知県  |  不明  |  2020年05月03日

    歌唱・指揮(演奏)良好。テバルディ、カバリエ、フレーニ、リチャレッリと聴いてきた。スコットはアンドレア・シェニエ、アドリアナ・ルクブルールのレヴァイン盤がまさに、演技する歌手と言っていいような表現力具備。当然、トスカのような役はスコットのためにあるかのよう。このレヴァイン盤はブックレット・リブレット付きの旧盤を愛聴してきたが、娘に貸し出したので、出来心でこのお徳用・廉価盤を調達。大きな失望!!当方モニター的なオーディオで聴いていますが、旧盤の音質とは別物の最悪。声は聞こえず、ドミンゴは場外にいるよう。中間の音量の部分がない、ドンシャリです。この性格はこの徳用盤のシリーズの他盤にも感じています。

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  • ★★★★☆ 

    ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  2011年07月04日

    作品は音楽が美しいだけでなく実に巧妙に、複雑に出来ている。 主役級の歌手たちが素晴らしいのはもちろん、スポレッタを歌うアンドレア・ヴェリスもいい。 第二幕でスカルピオとの短いが難しいパッセージがあるが実に器用に歌っている。 ヴァイオリンニストのイツァーク・パールマンが歌手として(脇役で)登場しているのが驚きだ。

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  • ★★★★★ 

    インディ/作響  |  東京都  |  不明  |  2006年03月25日

    いまや忘れ去られた名盤か。久々に聴き直して、びっくり。若きレヴァインの才能、ドミンゴの声の張り、ブルゾンの貫禄を確認しながら楽しめる。録音も良好。音はチョン盤よりいいかも。

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