交響曲第5番「運命」、第6番「田園」:カラヤン指揮&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1977 東京) (2枚組/180グラム重量盤レコード/TOKYO FM)
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伊豆の西風 | 静岡県 | 不明 | 2010年09月02日
発売前のレビューは反則ですが1973年の来日公演の ”運命” とどちらが凄いのか? 期待値を込め★五つ!!2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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H.N | 栃木県 | 不明 | 2020年09月17日
SACD盤への評価です。演奏と音質は星5つ。しかし、編集に対しては個人的には星1つです。楽章間のポーズをごっそり削ったことによって、流れがぶつ切りになってしまっています。CD盤ではこのポーズはきちんと残っているので、新マスタリングの際に無造作にカットされたようです。ご参考までに。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Gewitter | 不明 | 不明 | 2011年03月24日
Symphonie Nr. 6 @08:48, A10:34, B03:07, C03:07, D08:58, Symphonie Nr. 5 @07:15, A09:36, B04:43, C09:381人の方が、このレビューに「共感」しています。
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マラ3マニア | 東京都 | 不明 | 2010年09月24日
「運命」はたしかに凄い。高機能オケがその性能を見せ付ける。 ただこの「田園」は嫌いだ。高性能スポーツカーで田舎をでぶっとばして行く「田園」。 昔から、カラヤンを批判する人たちの格好の標的となったこの「田園」の解釈。 田舎に着いた時の情景も、小川のせせらぎも、農民たちの踊りも、すべてスポーツカーからの情景。あっと言う間に過ぎてしまう。 しかし「嵐」の迫力は凄い。田舎の夕立なんかではなく、ゲリラ豪雨と竜巻が同時に来たみたい。吹き飛ばされそうだ。 そして感謝の歌もクライバー以上の駆け足で終わる。 カラヤン先生、何をそうお急ぎですか?という演奏。 久々に聴いてもこのイメージだけは払拭できない。星4つ。カラヤンファンのみなさんごめんなさい。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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