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マーラー(1860-1911)

SACD マーラー:嘆きの歌(1979)、ブラームス:アルト・ラプソディ(1962)、シェーンベルク:『グレの歌』抜粋 クーベリック&バイエルン放送響

マーラー:嘆きの歌(1979)、ブラームス:アルト・ラプソディ(1962)、シェーンベルク:『グレの歌』抜粋 クーベリック&バイエルン放送響

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    ガメラ  |  群馬県  |  不明  |  2016年02月23日

    マーラーの「嘆きの歌」のCDを探していました。既売の盤はどれも購入に踏み切れませんでした。そんな時、クーベリックのこの盤が予約発売されました。クーベリック/バイエルン放送響の演奏はモーツァルト・シューマン・マーラーで好印象、特にマーラーが素晴らしい、しかもLIVEとあれば文句の付けようがなく、早速注文しました。 冒頭の森の場面、不気味な静けさが怖いです。そして随所に出てくる、邪悪な兄の行為を笛が語る劇的な場面はバイエルン放送響・合唱団の迫力が物凄い勢いです。 ソリストはどちらかというと語り手として抑え目な印象です。ドラマチックなのは合唱団に任せているようです。

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    ポミーカ  |  東京都  |  不明  |  2015年10月29日

    とっても楽しみ!また何度も発売されている「グレの歌」の抜粋が何で収録されているのか?こちらも興味深い。

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