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バルトーク (1881-1945)

SHM-CD バルトーク:2台のピアノと打楽器のためのソナタ、ラヴェル/ザードロ編:スペイン狂詩曲、他 アルゲリッチ、フレイレ、ザードロ、ガッジー

バルトーク:2台のピアノと打楽器のためのソナタ、ラヴェル/ザードロ編:スペイン狂詩曲、他 アルゲリッチ、フレイレ、ザードロ、ガッジー

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    ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  2016年05月30日

    バルトークの『2台のピアノと打楽器のためのソナタ』は管弦楽編曲版もあるが、オーケストラがないほうが面白いように感じる。 ラヴェルの『マ・メール・ロワ』と『スペイン狂詩曲』は2台のピアノと打楽器のための編曲版。 編曲は打楽器奏者のペーター・ザードロ。 『スペイン狂詩曲』は打楽器がアクセントとして入ってきてなかなか効果的だったが、『マ・メール・ロワ』はピアノの豊かな表現に対して打楽器が寂しく聴こえた。

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    ガメラ  |  群馬県  |  不明  |  2013年05月12日

    バルトークの音楽は弦楽四重奏曲以外は」「管弦楽のための協奏曲」「弦楽器、打楽器、チェレスタのための音楽」とあまりピンときませんでした。、特に「中国の不思議な役人」は全く面白くなかった。演奏者に惹かれて本盤を聴いてやっと面白いと思えました。バルトークも良かったですが、それ以上にペーター・ザードロの編曲による2台のピアノと打楽器のための「マ・メール・ロア」と「スペイン狂詩曲」が素晴らしい。

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