トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > ウェーバー(1786-1826) > ウェーバーを讃えて〜舞踏への勧誘(ゴドフスキ編2台ピアノ版)、『魔弾の射手』序曲(2台ピアノ版)、他 デュオ・ダコール(2CD)

ウェーバー(1786-1826)

CD ウェーバーを讃えて〜舞踏への勧誘(ゴドフスキ編2台ピアノ版)、『魔弾の射手』序曲(2台ピアノ版)、他 デュオ・ダコール(2CD)

ウェーバーを讃えて〜舞踏への勧誘(ゴドフスキ編2台ピアノ版)、『魔弾の射手』序曲(2台ピアノ版)、他 デュオ・ダコール(2CD)

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (1 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:1件中1件から1件まで表示

  • ★★★★★ 

    Tan2  |  神奈川県  |  不明  |  2021年02月25日

     ウェーバーのピアノ曲?という感じではありますが、紹介文にもあるように、ヒンデミット作曲の管弦楽曲「ウェーバーの主題による交響的変容」の4つの楽章のうち、3つの「元ネタ」がこの中に入っています。  第1楽章が Op.60 の第4曲、第3楽章が Op.10 の第2曲、第4楽章が Op.60 の第7曲です。(第2楽章は劇付随音楽「トゥーランドット」序曲)  ヒンデミットは原曲をほぼそのまま使っており、その意味でウェーバーの原曲がそれだけイケてるということにもなります。演奏はなかなかさっそうとしていて音もクリアなので、興味があれば一度聞いてみるとよいでしょう。  「魔弾の射手」序曲や「尾藤への勧誘」も、2台ピアノだとそれなりに面白いですが、やはりヒンデミットの原曲を聴くというのが最大の興味の対象かなと思います。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:1件中1件から1件まで表示