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チャイコフスキー(1840-1893)

SACD 交響曲第3番『ポーランド』 小林研一郎&ロンドン・フィル

交響曲第3番『ポーランド』 小林研一郎&ロンドン・フィル

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    夜明けのすずめ  |  千葉県  |  不明  |  2014年08月22日

    やっと編集ミスに気がついた人が出てきました。正確に言うと第1楽章の23小節の後半と24小節の前半が欠落しています。バカバカしくなって、それ以降は聴いていないので、もしかするとその先にも編集ミスがあるかもしれません。そもそもオクタヴィアはポニーキャニオン時代にも大きな編集ミスをし(朝比奈のベートーヴェンの交響曲全集中、第7番の第3楽章)、それもうやむやに終わらせています。その他、唐突に始まったり、セッション録音なのに大きな雑音が入っていたりとか、おかしなCDは色々とあります。要するに、仕事が雑なんでしょう。

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    プロメテウス  |  大阪府  |  不明  |  2014年08月05日

    これは欠陥商品です。 第1楽章の始めの部分に明らかに1小節抜けている部分があります。 編集の時に起こったミスでしょうか。 曲をあまり知らない人だと気付かないかもしれませんが、マエストロ小林の白熱の実演も聴いて大変気に入り、相性の良い曲だと思い期待して買いましたが、上記の1小節抜けで見事につまづいてしまい、大変に意気消沈しております。 マエストロ小林は1小節抜けている事実をご存知なのでしょうか?承知の上でCDの販売を許可されているなら問題ないでしょうが、制作者側のミスであればリコールものです。まずはマエストロ小林とロンドンフィルへの謝罪をされる事を希望します。 同時に、このような欠陥商品を流通させる事が、結果的に販売店にも迷惑をかけるということをオクタヴィアレコードは自覚しているのでしょうか。エクストンレーベルは立ち上げの時より音質が良いので沢山愛聴してきましたが、流石に今回の1小節抜けには失望しました。 購入したのはHMVさんではない所ですが、HMVさんにもこの事実を知って頂きたいと思い、レヴューに掲載させていただきました。 HMVさんのクラシックご担当の方がこのレヴューを見て頂いている様でしたら、是非スコア片手にチェックして頂きたいと思います。 オクタヴィアレコードさんは、先ずは事実確認をしっかりして頂き、今回の1小節抜けに対しての見解を世間にしっかりと公表して頂きたいと思います。ただでさえCD全体の消費が落ち込む中、このような欠陥商品を出されては益々買う気が無くなってしまいます。どうぞ自分で自分の首を絞めるような事だけはして頂きたくありません。 そして、これから販売されるCDに同じ様な欠陥が発生しないように何度もチェックをして頂き、質の良いCDの販売をして頂きたいと思います。

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