フルート協奏曲第1番、第2番 ランパル、シュタイナー&読売日本交響楽団
商品ユーザレビュー
-
(2 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
検索結果:2件中1件から2件まで表示
-
こうもり博士 | 名古屋 | 不明 | 2008年08月09日
昔、中学生の頃、17センチ盤になった第1番をもっていました。今聞き返してもとても華のある演奏です。当時の読響にも不満はありません。シュタイナーという指揮者は、初代常任オットー・マツェラート急死の後を受けて常任格だった人、オーボエはバンベルク響の首席になったオットー・ヴィンターと記憶します。青春の思い出以上の演奏でした。欲をいえば、当時のコロムビアのスリーSレコーディングのマークも入れておいてほしかった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
なかのも | 東京 | 不明 | 2008年07月26日
44年前の相澤昭八郎氏の制作水準の高さに驚きです。フルートの音に強さを感じ、心地よい。吉田雅夫氏の解説はRampalとの交流ほか自らの体験を基にした説得力のあるもの。自慢話か推測に終始する最近の自称評論家に読ませてあげたい。大推薦。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:2件中1件から2件まで表示