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モーツァルト(1756-1791)

CD フルート協奏曲第1番、第2番 ランパル、シュタイナー&読売日本交響楽団

フルート協奏曲第1番、第2番 ランパル、シュタイナー&読売日本交響楽団

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    こうもり博士  |  名古屋  |  不明  |  2008年08月09日

    昔、中学生の頃、17センチ盤になった第1番をもっていました。今聞き返してもとても華のある演奏です。当時の読響にも不満はありません。シュタイナーという指揮者は、初代常任オットー・マツェラート急死の後を受けて常任格だった人、オーボエはバンベルク響の首席になったオットー・ヴィンターと記憶します。青春の思い出以上の演奏でした。欲をいえば、当時のコロムビアのスリーSレコーディングのマークも入れておいてほしかった。

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    なかのも  |  東京  |  不明  |  2008年07月26日

    44年前の相澤昭八郎氏の制作水準の高さに驚きです。フルートの音に強さを感じ、心地よい。吉田雅夫氏の解説はRampalとの交流ほか自らの体験を基にした説得力のあるもの。自慢話か推測に終始する最近の自称評論家に読ませてあげたい。大推薦。

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