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ワーグナー(1813-1883)

CD 『ニーベルングの指環』抜粋 レヴァイン、ルイージ&メトロポリタン歌劇場、ターフェル、ヴォイト、他(2CD)

『ニーベルングの指環』抜粋 レヴァイン、ルイージ&メトロポリタン歌劇場、ターフェル、ヴォイト、他(2CD)

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    コーキロマンハ  |  兵庫県  |  不明  |  2017年08月27日

    全曲版を是非発売してください!!

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    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  2013年03月23日

    メトの新『リング』。映像では全曲出ておりますが、CDではこのハイライト盤があるだけです。演出それ自身が売り物のようですから、また2作ずつで指揮者も代わってしまいましたし、音だけの発売はないのかな。このハイライトも全曲から重要場面について音だけ引っこ抜いたもの。その意味で、あくまでもサンプルに過ぎません。演奏の傾向をこれで確かめて、その上でブルーレイなどを購入する手掛かりとすればよいのでしょう。さて、今回の『リング』、前回のものとはずいぶんと違います。歌手陣は新世代が揃いました。ターフェルがヴォータンだなんて、以前は想像もできなかったなあ。脇役陣はほとんど知らないし、ジークフリート役はそもそもアンダーだそうだしねぇ。前回が重い声を揃えつつもしっかりした「歌」を志向し精緻なオケの表現に特徴があったならば、今回はさらに「歌」に強く傾斜して完全な「歌劇」になっているようですな。オケの音はずいぶん軽く、ドイツ系の演奏に聴く重さ(重心の低さ)がまるでありません。仕上がりは美麗ですけれど、なんかワーグナーの魅力が薄い気はしますね。ベルリンフィルやバイロイトに聴くような轟々たる響きが欲しいねぇ。迫真力に欠けるかな。収録レベルも声がかなり前面に出ていてオケが引っ込みがち。こうして音だけで(ましてハイライトで)聴きますと不満が大きいなあ。全曲聴くと(映像も見ると)印象は変わるかもしれませんが。

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