Ram

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    はやくポールに会いたい  |  Philadelph  |  不明  |  2002年09月09日

    いやいやいやなにをおっしゃる!こんな質の高いアルバムを作っれるのはポールを差し置いていないじゃん!聴くたびオイラは「これから一体どこに行くんだろ」みたいな気持ちに駆り立てられるよ!!しかも彼にしては珍しく受け線を気にせず好きなようにやった感じがあるからなお良い!

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  • ★★★★★ 

    マラット・シンイチ  |  東京都中野区  |  不明  |  2002年08月31日

    ポールが9年ぶりにやって来る。セットリストを見ると、Ramからの曲は演奏していないようだが、個人的にはM5が聞きたかった。今時、こんな曲展開のマジックを体験させてくれるアーチストはいない。30年間ロックを聴き続けているが、私にとっては「無人島に持っていく1枚」である。

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  • ★★★★★ 

    バンド・オン・ザ・ラム  |  ストロベリーフィール  |  不明  |  2002年08月26日

    ラム・オンが好きです。あのもの悲しいウクレレの音が、一度聴いたら忘れられないです。あとバック・シート・オブ・マイ・カー。この曲はポールも好きなんじゃないでしょうか?面目躍如の一曲だと思う。発売当時はビートルズの楽曲と比べられ、駄曲が多くて失敗作、60年代音楽腐敗の極めつけと言われてたらしいけど、絶対そうは思えない。ポールのbPアルバムだと思う。

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  • ★★★★★ 

    music fan  |  cloud nine  |  不明  |  2001年04月01日

    初めて買うポールのソロをどれにしようかと迷っているそこのあなたに最もお勧めの作品です。非常にビートルズっぽく、彼のソロ期らしい作風が同時に堪能できます。

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  • ★★★★★ 

    ZarankFuppa  |  東京都  |  不明  |  2000年12月06日

    ポップとは何か?一番よく現してるアルバムです。「コレがポールのベスト」というミュージシャンがいっぱいです。

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  • ★★★★★ 

    k@nno  |  福岡  |  不明  |  2000年05月06日

    発売当時はとんでもない酷評を受けたアルバムだが、その後のマッカートニー・サウンドのプロトタイプが濃縮された名作。このサウンド・プロダクションこそがポールの醍醐味である。

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  • ★★★★★ 

    ポップギア  |  東京都  |  不明  |  2013年07月21日

    前作[McCartney]から約1年後に発表されたソロ名義第2弾。 前作はあえてBeatlesらしい完成度とは逆の方向に振れたラフな作りを目指したのかもしれないが、曲調としてはBeatles後半を踏襲した感は否めない。 しかし、今作は完全に脱Bealesの内容で、Paulが凝りに凝って作り上げたのが、今振り返って聞くと尚更とてもよくわかる。 次作からはバンド性を思考した作りになっていくが、今作はアルバムとしてPaulがやりたいことをとことん追求している。 スタートは# Too Many People.このテの曲を1曲目に持ってくるのは、この後も[Red Rose Speedway]の# Big Bern Bedなどでも見られますね。 2曲目はいきなりのド・ブルース。ただ、Lindaのコーラスが入ることで、ちょっとテイストが変わるところが面白い。 3曲目はいかにもPaulらしいバラッド# Ram On.を敢えてウクレレで。普通にキーボードでも聞いてみたい。。。 次は# Dear Boy.これはちょっとBeatlesテイスト。Abbey Road B面に入っていても違和感なさそう。 シングルカットもされたUncle Albert/Admiral Halsey. Paulの得意な映画のワンシーンから切り出してきたような前半とBeatlesへのフラッシュバックのような後半が一つのストーリーを作る。 ブギーベースの# Smile Away. 70s後半で盛り上がるパブロック的アプローチで時代を先取り。 カントリーっぽくしているものの途中からのコードは全くそれとは違う# Heart of the Country。Neil Youngにカバーしてもらうと面白そう。 歌詞からメロディからブルースをコミカルなドラマ調に仕上げた# Monkberry Moon Delight. POPを追求した# Eat At Home. サビの裏声コーラスの部分なんて、聞けば納得だけど、この発想がすごい!! 10曲目はこの時代だからこそかな。 そして最後はまさにラストを飾るに相応しい# Back Seat of My Car. そしてなによりすごいのは、こんな凝ったアルバムをわずか1年ほどで作ってしまえること!! 来日コンサートで取り上げられる曲は余りありませんが、このアルバムはPaulの重要なターニングポイントのアルバムです。名盤!!!

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  • ★★★★★ 

    堕落プロぐれ  |  アメリカ  |  不明  |  2005年09月24日

    文句なしの大傑作。結局ポールはその後これ以上のものを作っていない気がする。今のポールに欠けているものの一つはこの当時のゴリゴリ、ブツブツしたリッケンバッカーのベース音(ハードロック、プログレ系で多用されたのに、最近殆ど見かけなくなった)。ヘフナーではなく、もう一度こいつで曲を作ってほしい。

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  • ★★★★★ 

    tbs  |     |  不明  |  2005年07月21日

    あー、結局一番ぶっ壊れた人が生き残ってるんだよな。まあそんなもんか。

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  • ★★★★★ 

    2トンローリー車の運ちゃんで元  |  千葉県市川市  |  不明  |  2004年03月22日

    最高傑作。全ての楽曲がよく出来ています。私のポールはここまででした。 ボーナス・トラックの‘アナザー・デイ’は発売当時、待ちに待ったシングルでした。しかし、このアルバムに入れちゃうと、‘ちょっとちがうんじゃないの’って感じがします。やはりシングルはシングルで楽しみたいものです。

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  • ★★★★★ 

    changhee  |  愛媛県  |  不明  |  2001年12月21日

    @を聞いてジョンが「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ」を作りました。 「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ」の納められているアルバム「イマジン」には、「RAM」のジャケットをもじった写真(ジョンが豚の耳をつかんでニヤついている)がおまけで付いていました。

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