Ram
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ガールズ・スクール | 大阪 | 不明 | 2005年10月30日
全ポールのキャリアの中で、一番「アメリカ的」な一枚でしょう。英国的に見えながら、実はアメリカン・サウンド、その意味では、このアルバムだけかも知れません。だからこそ売れた理由かも知れません。 実は長い間大好きであるのは間違いないのですが、新作「Chaos And〜」以降、若干、感覚に修正がおこってきました。 英国代表ポール選手、これは大いなる寄り道だったのかも知れません。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ピエール | 不明 | 2003年09月14日
一枚目とも異なる孤独感はニューヨーク録音だからかな?確かJOHNより早いよね。BACK SEAT〜が終った後は比較的初期のB.JOELも聴きたくなるよ。どう?1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Buzz | 山口県 | 不明 | 2003年06月05日
曲はカッコ良くて良い曲も多いと思う。でも一つ一つのサウンドのクオリティはお世辞にも良いと言えない。バックシートオブマイカーが当て嵌まると思う。良い曲なんだけど、詰めが素人並みに甘い。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ピエール | 不明 | 2002年11月01日
ジャケット=ビジュアルが一番好きだ。PAUL自身によるプリミティブなデザインがサウンドとピッタリとリンクしている。沢山の人に愛される幸せなアルバムだな、と思う。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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soh | 首都圏 | 不明 | 2002年09月23日
11月の来日公演が楽しみですね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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startreck | titijima | 不明 | 2001年12月07日
PaulのBeatles以降の実質的に最初のアルバム。これはWings結成前の最後のアルバムでもありPaul単名のアルバムはMcCartnery II(1980)まで出なかった。 全体を通じてPaulのポッブでシュールな感覚が(彼の稀有な感覚である) ビートでルーズに支えられている。このシュール0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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