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ハイドン(1732-1809)

CD Organ Concertos, Piano Concertos, Lira Concertos: Lehndorfer, Alpenheim

Organ Concertos, Piano Concertos, Lira Concertos: Lehndorfer, Alpenheim

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  • ★★★☆☆ 

    安物買い  |  神戸  |  不明  |  2006年07月09日

    リラ協奏曲は30年ほど前に1000円盤で出ていたように記憶しています。ムジディスク(コロンビア)だったような気がーーー。すみません、その盤はヤフオクしちゃいました。当時でもすでに録音の質の悪さを感じました。Vnがキンキンします。曲自体はハイドン特有の毒にも薬にもならない曲。全くい印象には残りませんが、最近のヘタなヒーリングコンピレーションものよりはず〜っとまし。落穂ひろいの曲を聴きたい人向け。なんせこの値段なんですからね。(^_-)-☆

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  • ★★★☆☆ 

    ホセ・リー  |  愛知  |  不明  |  2006年07月01日

    雲谷斎さん早速ご教授ありがとうございました!丁寧な解説大変うれしいです。このシリーズは安くて掘り出し物が時々あるんですが、録音データや解説が一切無いんで、こういうレビューは大変ありがたいです。今後ともよろしくお願いします!

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  • ★★★☆☆ 

    雲谷斎  |  埼玉県富士見市  |  不明  |  2006年06月21日

    (ホセ・リーさんへの追記) シューベルト「冬の旅」で老人が弾く楽器はハーディ・ガーディ(リラに由来する楽器)であり、手回しオルガンではありませんが、この楽器の下部にある空気送り用ハンドル原理を利用して、リラ・オルガニツァータという手回しオルガン風の楽器に名前が転用されていったのではないでしょうか。それにしても、音を出す原理が根本的に違っても原型楽器の名が残るのですから、面食らうわけです。

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  • ★★★☆☆ 

    雲谷斎  |  埼玉県富士見市  |  不明  |  2006年06月21日

    CD3枚で千円を切り、演奏もまずまずと、このシリーズの努力には頭が下がる。オルガンとピアノとリラの協奏曲をまとめて聞けるというのはさすがに欧州の発想。ところで、このリラ、ホセ・リーさんと同じ疑問を私も抱いたのですが、音色は、シューベルトの「冬の旅」に出てくる辻音楽師の奏でる手回しオルガンの音です。欧州の街角では今でも聞けますが、それがリラとどう関係するのかは、minako watanabe geb. tanaka のホームページで詳しく知ることができます。なお、リラ協奏曲第2番のロマンツェは後年の交響曲「軍隊」の原フレーズ。

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  • ★★★☆☆ 

    ホセ・リー  |  愛知  |  不明  |  2006年05月30日

    何も情報が無かったのですが、最近ハイドン好きなので、思い切って買ってみました。全体の印象は、モーツァルトをちょっとだけ野暮ったくした感じかな?悪い意味ではありません。聴きやすくて楽しいですよ。ただリラというのが調べてもよく分からなくて、小さい竪琴の一種らしいんですが、CDの音は可愛いオルガンみたいなんですよ。どなたか詳しい方お教え願えませんか?

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