チェリビダッケ・エディション第4集 宗教音楽、オペラ序曲集(11CD)
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奈良の技芸天 | 奈良県 | 不明 | 2011年11月09日
バッハのロ短調ミサ、モーツァルトのレクィエム、イタリアオペラ序曲集をまず聴いた。アンサンブルの素晴らしさ、全体のハーモニーも美しい。しかしまるで模範演奏を聴いているよう(決して良い意味で言ってるわけではありません)。たとえて言うなら、プロのピッチャーがストライクを置きにいっているような演奏。まるで白湯を飲んでいるような全く面白くない演奏。いつまで経っても気持ちが沸き上がってこないし演奏に引き込まれる事もない。後の曲はまったく聞く気がしなくなった。もっと後で気が向いたら聞く事にして、今はこれ以上は聞けない。7人の方が、このレビューに「共感」しています。
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