ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲、ロマンス、スーク:幻想曲、『おとぎ話』第1曲 スーク、ノイマン&チェコ・フィル
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ヒューブーン | 静岡県 | 不明 | 2011年11月24日
ドヴォルザークの音楽(主に初期や中期)の欠点を例えて言うなら、朝礼中の校長先生の長話みたいなものだ。言っている意味はわかりにくくはないのだが、要点が絞られていないので、ただダラダラと続いているような印象。 ヴァイオリン協奏曲も、演奏によってはそれが気になるところ。ところがこのスークの演奏に限って言うなら、瞬間瞬間に味わいがあり、他の演奏とはまったく別次元の名演と言える。この演奏に限って言えば、かの有名なチェr協奏曲よりも、このヴァイオリン協奏曲の方が出来がいいのでは?と思われるほど。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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