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ジョルダーノ (1867-1948)

CD 『フェドーラ』全曲 ヴェロネージ&モネ響、ゲオルギュー、ドミンゴ、マチャイゼ、他(2008 ステレオ)(2CD)

『フェドーラ』全曲 ヴェロネージ&モネ響、ゲオルギュー、ドミンゴ、マチャイゼ、他(2008 ステレオ)(2CD)

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    ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  2013年08月23日

    『フェドーラ』は短い作品だが、ロシアが舞台だけに音楽にも異国趣味が感じられる作品だ。 ゲオルギューとドミンゴという取り合わせも興味深い。 ドミンゴとヴェロネージによるドイツ・グラモフォンの録音はプッチーニの珍しい歌劇『エドガー』。プッチーニの知られざる作品を集めたアルバムやこれまた珍しいレオンカヴァッロの歌劇『メディチ家の人々』、交響詩『五月の夜』などがある。 マスカーニの歌劇『友人フリッツ』の録音もあるがこの録音はテーノルがドミンゴでないのが残念だ。 ドミンゴは『フェドーラ』を舞台で何度も歌っているが録音はこれまでなかったので録音に残したということなのだろが、ドミンゴの年齢(テノールとしての年齢)から考えても『友人フリッツ』の方が役に合っているように思う。

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